アクアマリンで新しくなった「親潮アイスボックス」もリニューアルから2ヶ月が過ぎたくさんの人を楽しませているが…
そんな「親潮アイスボックス」でおもしろいものを見つけた

まるで“赤い鎧”をまとっているようなゴツゴツした体をしているのは「ケムシカジカ」

赤い鎧は“赤備え”とも呼ばれ
戦場ではかなり目立つので そのために武勇に優れた武将が率いる精鋭部隊がつけていたとか

最初に赤い鎧を付けたのは…甲斐(今の山梨)の武田信虎や信玄に仕えていた家臣の飯富虎昌だとか
そもそもは朱塗りの武具は高級品で主君が 戦で数多くの首をあげたものに贈る手柄のようなもの
話しは逸れたが…「ケムシカジカ」の赤色は波長が深海の奥までは届かないので保護色で赤いと考えられているようだ

近くには“ナゾの生命体?”
いやいや体は色白だがれっきとしたタコで「クロダコ」

タコにしてはかなり珍しい黒い目が大きな特徴だとか

同じフロアに「ふくしまの海」コーナーがあり そこには「ミズダコ」が飼育展示されているので見比べてみるのも楽しみ方の一つかも

「クロダコ」はアクアマリンをはじめ ごく少ない水族館でしかまだ展示されていなく
生態もまだほとんど不明なので早めに見に出かけて見ることをオススメ

生態不明といえば…このコーナーには世界初展示の“知床の舞姫”「ザキルス」が飼育展示されていたが…
最初が29日 2例目が8日で展示終了となった
しかしながら…なかなか生きたままの姿が見られない「オオメンダコ」や「オオグチボヤ」は継続展示中なので お急ぎください !!

このコーナーの隣りにある「黒潮水槽」では…
「マイワシ」が2万尾・「カタクチイワシ」が1万尾以上追加搬入されたばかりで
これまでのと合わせると…だいたい5万尾が泳いでいる!

また先月には「カツオ」が60尾以上搬入されたばかりで…今 水槽内はてんやわんや!
これだけいれば自然界の海の生態系が見られること間違いナシ !!
「カツオ」が「マイワシ」を襲い 「マイワシ」が群れでトルネードを作る様子はまさに圧巻 !!

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