きのう最後に紹介した「キンカチョウ」は…併設する「アクアマリンえっぐ」で観られる
「アクアマリンえっぐ」といえば…これまで何度も紹介している…「ユーラシアカワウソ」がいる

そんな「アクアマリンえっぐ」で…
“もぉいいかぃ?”“まぁ~だだよ”なんてかくれんぼをしている「カクレクマノミ」たち

かくれんぼが好きだから“カクレクマノミ”という訳ではなく「イソギンチャク」に隠れて外敵から身を護るから

「カクレクマノミ」は「クマノミ」の一種で漢字では…“隈之実”
派手な体色で“隈”は…歌舞伎役者がする独特のカラフルな化粧のことを指し “実”は魚
つまり歌舞伎独特の化粧をした魚

先ほどの「カクレクマノミ」がいつもいるのは…「ハタゴイソギンチャク」の近く
「カクレクマノミ」が出入りする事を街道宿の“旅籠”つまり旅館みたいなものに見立てて名付けられたイソギンチャクだとか

「イソギンチャク」は…ご存知のように“触手”と呼ばれる部分から毒を出して捕食する刺胞動物

ではなぜ「カクレクマノミ」は刺されないのか?
そんな謎に おじさんの“第2のふるさと”愛媛の女子高生たちが挑んだ!!

謎に挑んだのは…「愛媛県立長浜高校」(大洲市)
の女子高生二人組 「カクレクマノミ」が体表からマグネシウムを含んだタンパク質を分泌して守っている
彼女たちが注目したのは…「カクレクマノミ」よりも「ハタゴイソギンチャク」!!
マグネシウムの濃度が海水に含まれる濃度より低い時だけ刺胞を出すということがわかった
この研究は去年の「日本学生科学賞」で最優秀賞に値する内閣総理大臣賞を受賞したとか

“学術論文が書けるほど素晴らしい研究”としてかなり評価が高い!!
そんな彼女たちの高校では…「カクレクマノミ」が1000匹も飼育されている水族館があり 月に一度公開されているらしい

こうしたように「カクレクマノミ」は「ハタゴイソギンチャク」と“共生”している姿は水族館などでよく観られる
「カクレクマノミ」…餌の食べ残しを「イソギンチャク」が食べたり…泳ぐことで水流が起きて「イソギンチャク」は光合成をするとか
一方で「イソギンチャク」は毒のある触手で「カクレクマノミ」を守っている
我々人間も共に助け合って行かなければならないのに…人特にお年寄りを騙して金を奪って そんな騙した金でご飯食べたり遊んだりして楽しい気分なのかね!!
心が傷まないのが不思議でならない!!

話はそれたが因みに…「クマノミ」は
一番体の大きいのが繁殖性を高めるためにメス 次に大きいのがオス
メスが死ぬとオスがメスに性転換する“雄性先熟”という性質を持っている
