きょうは…“黄色繋がり”しかも!!“大陸発見時繋がり”のお話し^^;
“夏野菜の代表選手”の一つ「トウモロコシ」

ご存知のように“世界三大穀物”の一つで
人の食用だけでなく 家畜の飼料やデンプン(コーンスターチ)などの原料にも使われる

コロンブスがアメリカ大陸を発見した時にカリブ人が栽培していたのをもらい ヨーロッパに持ち帰ったとか
日本に入って来たのは…戦国時代
織田信長が「安土城」を築いた頃と言われる

そんな「トウモロコシ」は…収穫されても調理されるまでは呼吸しているとかで そのために時間が経つほど甘味が弱くなる
皮を剥いだら水から茹でて沸騰したら3~5分で火を止める

「トウモロコシ」には…体のエネルギー源になる炭水化物をはじめ ビタミン群や食物繊維などバランスよく含まれている
このため…“第2の脳”とも言われる腸の蠕動運動を促し 便秘解消などに効果があり
他にも不飽和脂肪酸が血液を清浄し動脈硬化といった生活習慣病の予防にも良いらしい

ラーメンの上に“これでもかぁ”って位 どぉ~んと乗せてみた!(^^)!

では…なんで「トウモロコシ」というのか?
インターネット検索してみるといろいろあるが 多かったのは…
“トウ”は中国の名前「唐」
“モロコシ”は以前に入って来た植物の名前で「唐土」
普通に書くと…唐唐土となり 体裁が悪いのか
入って来た当時“蜀黍”と呼ばれていて 黄色い粒が玉のような宝石に例えられ“玉”がつけられたという説が多かった

「日本方言大辞典」には267もの呼び方が載っているとか!(^^)!
ちなみに福島や宮城・栃木・茨城などでは“とうみぎ”
山形や秋田の一部では“とっきび”
面白い所では…熊本の一部で“さんかく”と呼ぶ地域もあるとか^^;
あなたの地域で「トウモロコシ」はなんて呼ぶ?

捨ててしまう“ひげ”だが…
これは雌しべにあたる部分で 乾燥させて煎じたのをお茶代わりに飲むと…
急性腎炎や女性の妊娠中のむくみ…
利尿作用があるために 膀胱炎や尿道炎などの症状の緩和に効果があるとか

“ひげ”の本数と粒の数は同じらしく ぜひ試しに数えてみては^^;
