先日、某所で19:00頃 街頭活動にいそしんでいる顕正会員さんに出くわしました。この方とはかなり前に話しをしたことがあったようで、こちらのことを覚えておられました。
洗脳状態も酷いようなので、軽く破折しながら話を進めました。最後に１１月の総幹部会幹部会の記事が載った顕正新聞を頂いてきました。あまり、面白い話がないと思っておりましたが、天皇家には仏法を守る役割があると言い、聖徳太子のことに触れておりました。
聖徳太子が仏教を強く信じた方であることを説明しており、その中で十七条憲法にも触れておりました。
－－－顕正新聞 令和３年１１月５日号より－－－－
さらに聖徳太子は仏法を根本とした「十七ヶ条の憲法」を制定し、これを国家統一の指導原理とした。その第二条には
「篤く三宝を敬え。三宝とは仏・法・僧なり」
とある。
まさに聖徳太子は、日蓮大聖人御出現の露払いとしての重大使命を果されたのであります。
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三宝を敬っていない顕正会員に「篤く三宝を敬え」って自爆以外のなにものでもないと思いますが、いかがでしょうか?
