武漢由来の人工?ウイルスである新型コロナウイルスの蔓延により、様々な活動ができない状況となっています。
昨年10月の消費増税により、落ち込んだ日本経済ですが、今回のコロナウイルス蔓延による過剰反応ともいえる活動自粛で、日本経済は令和恐慌に突入したといっても過言ではありません。
今、必要なのは国債発行により貨幣発行し、積極的な財政出動をすることです。所謂「国の借金」は「政府の負債」であり、実態は貨幣発行残高に過ぎません。
国債発行残高を「国の借金」といって、財政破綻論を論ずる財務省に洗脳されたマスコミやら御用学者、そして悪用している宗教団体のリーダー(代表的な人物：顕正会浅井会長)等々の悪言に騙されないようにしないといけません。
国民を救うこと、経世済民が本来の政府の役割です。
世法では、政府は緊縮財政から積極財政に転回して頂くことが必要です。緊縮財政は間違った宗教と同じで、暗い未来しか到来しません。
【与野党緊急コラボ】政府は自らの過ちを認めよ！"全部コロナのせい"は真っ赤なウソ【第１回】
【与野党緊急コラボ】【与野党緊急コラボ】１０万円給付では不十分！国民を守る「裏ワザ」とは【第２回】
【与野党緊急コラボ】民放NG 財務省タブー「財源がない」という大嘘【第３回】
※法華講員の方へ
創価学会および顕正会が日蓮正宗の三宝を破壊する謗法団体であることはいうまでもありません。顕正会に関しては、国家破産(税制破綻論)を前面に出して会員を扇動しています。そして、この財政破綻論は、様々な方々が論破されており、真っ赤な嘘であることが明らかになっています。
ただし、地上波テレビや大手新聞では未だに財政破綻論を前提とした報道がされ続けています。
世法の上では、財政破綻論が嘘であり、日本に財政問題がないことを多くの国民に知ってもらう必要があります。
そして、顕正会員の頭にある「浅井会長絶対」を崩すためにも、財政破綻論が嘘であることを示すことも一つの方法としても良いと思います。