この日は帰りの渋滞も予想されましたので、所属寺院からバスでの登山です。案の定、帰りの渋滞は半端なかったです。
いつも、思うことですが、
「受持の対象にいたしません。(創価学会)」とか「不敬の御開扉(顕正会)」といった言葉で本門戒壇の大御本尊様から引き離されている方々が不敏で仕方ありません。
創価学会は本門戒壇の大御本尊様を否定する大謗法者が出てきているような状態であり、一定の教義がなくなりつつあります。今一度、創価学会を外側から見るようにしてほしいと思います。
一方顕正会は、本門戒壇の大御本尊様を信じていると浅井会長に思わされているだけであり、本当に恋慕渇仰しているのなら、御開扉を受けるべきです。御書の御文で大聖人様は私に「会いに来なさい」と仰せであり、日寛上人様は「志あるものは登山して、本門戒壇の大御本尊様を参詣しなさい」と仰せです。
とにかく、折伏躍進の年です。今年も一人でも多くの方が本門戒壇の大御本尊様の御元に行くための、お手伝いをしたいと思う次第です。





















