先日、顕正会員さんに男子五万(一応)の大会の載った顕正新聞を頂きました。相変わらずの浅井節です。
で、次男坊の城衛さんが総男子部長として、誓いの言葉述べたそうですが、よく言うと思ったフレーズがこれです。
「この戦い、今にいたるまで数十年。この間、私は、一度も弱い心を起こしたことがなかった。ただただ大聖人様の御心を見つめ、忠誠心を貫き通した」とのご心境を伺っては熱涙頬を伝い、咽び泣く他はございませんでした。
弱い心を起こしたことがない・・・・。嘘もいいところです。妙観講の大草講頭から逃げ、樋田さんからの法論から逃げています。YouiTubeにアップされている「お前はバカだのう」と電話口で言うさまは、正に小心者。犬の遠吠えです。犬生会ってよく言ったものです・
大聖人様の御心を見つめ・・・・。塔婆を否定し、ニセ本尊を会館に安置する。大聖人の御心を見つめていたら、こんなことできるわけありません。ニセ本尊を作っていることは、会員には明かしていません。それこそ、コソコソしているわけです。ここでも小心者だと言えます。池田大作みたいに堂々と作って何が悪いと開き直ることもできません。
後は城衛氏の猿芝居です。如何にも浅井会長が信心強情であるように見せています。時の御法主上人猊下様の御指南に素直に従うことも出来ず、創価学会・池田大作に憧れ、妬み、自分の虚栄心を満たそうとした。そんな浅井会長に純真な信心などあるはずありません。
創価学会の正本堂に関する邪義を利用し、「国立戒壇論」を主張し、会員を勧誘に扇動し、会員を喰い物にしている。顕正会にのめり込んでいる会員達には早く顕正会の実態に気付いて欲しいものです。