孫の理科観察の、説明文作りに入る。
相変わらずの、拙さ満載の文である。
入賞作品の説明文を読ませると、少し内容が深く手直ししてあった。
(おお、少しは成長の力もあるではないか)
細部を少し手なおししてみる。
俄然、スイッチが入った。
あちこちを訂正して、少し先の文章もどんどん考えてみる。
う~ん、こんな調子で書いていくといいよなあ。
待て待て、ここでやり過ぎたら孫は簡単にに頼って来る。
そう、待つのだ!ひたすら待つのだ!
婆は、手出し口出ししてはならぬ!!!!
遅くても、拙くても、そこからが孫の成長の一歩なのだ。