おはようございます。
昨日、某ツアー会社主催のハイクツアーで長野県小諸市の高峰山に行ってきました。
東京は連日の猛暑ですが高峰山は涼しく快適でした。
登山道入り口です。
登山(ハイキング?)二回目の私は登り始めるとすぐに息は切れるは汗は噴き出し、ヘロヘロ状態でした。
若い女性が一人参加していたのですが息も切れずスイスイ登って行くのを見て頑張らないと自分にムチ打ちました。
それでも途中の高山植物には癒されました。
名前はよく分かりませんが小さく可憐なお花たちです。
チョウチョやトンボも沢山でした。標高2000mくらいです。
山頂手前の大きな岩です。
突然現れて迫力満点です。
びっくりしているのは山に慣れていない私だけかも?
山頂は霧?靄?景色はあまり見えませんでした。
この時期はそうらしい?
秋から冬はきれいに見えるとのこと。
よし体力付けて頑張るぞ。
山頂でお弁当食べて下山、ニッコウキスゲのお花畑を見ました。
黄色くて本当に綺麗です。
バアバがいなくなり、週に三日は孫と遊んで、週1~2回は認知症の実母のところに行きます。
後は基本暇です。月に1~2回はこうして山に行こうかと思っています。
ところが孫と呼べるような子供が一人増えそうです。
と言っても生まれるわけじゃなく、親しくさせて頂いている方のお子様が祖父と呼べる人がいないとのこと。
本当のおじいさまの代わりは出来なくても、ジイジと呼ばれて、たまに一緒に遊べればきっと楽しいと思います。
子供との交流は未来が見えるようで、とてもワクワクします。
さあ今日も頑張ろう。
↓今も同じ病気で頑張る方のブログが沢山あります。
患者も家族も、そして遺族にとっても参考になりますよ。