こんばんは。
ジイジです。
いつも読んで頂き感謝感謝です。
昨日はアブGEM ５回目の治療予定でした。
前回も３週目は出来なかったので９０％の量で行いました。
しかし今回も血液検査の結果、やっぱり駄目でした。
次回からは８０％でいくようです。
難しいことです。
しかしここ最近の主治医の対応には優しさや真剣さがビシビシ伝わってきます。
なんとかしようとする熱意が感じます。
T女子医大のTK医師とは２年９か月になります。
最初はけっこう冷たい感じの対応でした。
「FOLFIRINOX治療で余命は１１か月」
「抗がん剤では治らない」
何回も聞きました。
現在の医療の限界はここなんだから希望を持つなって聞こえました。
でも最近はここまで生きている患者が少ないのか？
対応が親身です。
今回もやってやれないことはないけど無理する必要はない。
本当にバアバの体調やがんの様子を考えて話してくれます。
８月にはバアバにとってショックなことが続きました。
（内容は書きません、ご容赦願います）
でも負けませんよ。
体調はまあまあかな？
腹水はなんとかコントロール出来ているようです。
体重が減っているので栄養補助食品を試しています。
１１月には勉強を兼ねて九州旅行を計画しました。
今日は孫１、２号と噴水遊びに行って来ました。
楽しかったです。
私にもバアバにも孫は生き甲斐、多少面倒なことはあるけど楽しさの方が１００倍です。
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