NYCBのソリストにまでなりながら病気のために退団したダンサー、キャサリン・モーガン (Kathryn Morgan) がyoutubeにチャンネルを開設しバレエに関するトピックをいろいろ紹介しています。

 

トレーニングの仕方やメークの方法、栄養のとり方等話題は多岐にわたっているんですが、主なターゲットは今バレエ(ダンス)を習っている子供たちです。いろいろ参考になることも多いらしくてうちの子供は暇があると彼女のチャンネルを見ています。

 

今回のテーマはあと数日にせまった本人の結婚式のメークを試しにやってみるということで、本人がメークをしている動画を出していますが、メークをしながら視聴者から寄せられた質問にも答えています。質問のひとつが「どうしたら音楽性を伸ばせますか」というものでした。(7:18ごろ)

 

 

 

 

答えは簡単、「音楽を聴くこと、そして、何があっても音楽(ビート)からはずれないこと」です。そして彼女が続けるには、ダンサーたちは自分で音楽にあわせていると思っているけれど、実際「聞いている(hearing)」けれども「聴いていない(listening)」ことが多い。

 

たとえどんなに音楽が遅くても(そして自分の動作が間延びしようとも)、クラスの周りの人が音からずれていようとも、音にあわせなくてはいけない。そして音にあわせることができるようになって初めて、アクセントをつけられるようになる。 ということでした。 (10:30 ごろでこの質問に対する答えはおしまい)

 

彼女の話を聞いて、思わず「そうよ、親の話も聞いているだけじゃなくて、しっかり聴かないと意味がないのよビックリマーク」と思わず言いかけたのですが、ぐっとこらえておきました。