今回は、紙の書籍で読みました。
やっぱり、紙でいっきに読んでしまうのが
いい感じ。
軽いお話を読みたい時におすすめかな。
高校生の時に、
赤川次郎さんの本ばかり読んでいた理由が
今になってわかりました。
難しい本は、理解できなかったんですね
さて、お話は、
引きこもりの青年・弘一。
パソコンに登録した仮想の少女との会話。
そして、ある日、母親が殺されてしまいます。
んーーー。
「夢紀行」とホームズが結びつかない。。。
映像化した方が、
ホームズの活躍ぶりとか
緊迫感とか
あらわせそうだな。 ←チョー生意気