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先日の膠原病内科での線維筋痛症の診察で、担当医に言われたこと。
唾液腺が閉じてることや、舌が痛くひび割れること、目の渇くことを話すと、近いうちにシェーグレン症候群の検査をしたほうがいいといわれました。
線維筋痛症はシェーグレン症候群や、他の膠原病も患ってる人が結構いるとも言われました。
シェーグレン症候群は指定難病です。
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私が「オミクロン株が猛威を奮ってるので、少し落ち着いてからでいいです」と言ったので、次回の診察以降での検査となりました。
2年ほど前に、唾液の分泌量を調べるサクソンガムテスト・涙の分泌量を調べるシャーマーテストや角膜の傷を診て、血液検査をしました。
その時は、唾液のみ少なくシェーグレン症候群ではなく、人口唾液のスプレーを処方してもらいました。
スプレーしても潤うのはその時だけですし、何となく苦くて続けられませんでした。
その後は、何もせずです。
でも、耳下腺も閉じてしまい症状は進んでいます。
以前の検査より、詳しく検査するとのことでしたので、どのような結果になるかは少し楽しみでもあります。
唾液や涙の他にも、気になる症状が出てきてるので、しっかり調べてもらいたいと思います。
唾液腺は時々腫れて、おにぎりみたいな顔になることもあります