・『七転び八起き』
何度失敗しようとくじけることなく、心を奮い立たせてがんばること.
これは、小学生か中学生くらいの時から好きだったことわざで、当時友達を作るのが苦手だった私は、「今日もダメだったな、でも、明日こそはいけるかもしれない!」と毎日がチャレンジでした。
今では、当時の考えにプラスαして、失敗すればするほど、もう失敗する可能性は少なくなるから、臆せず進もうと考えています。
・『ローマは1日にしてならず』
大事業は、長い年月と努力を積み重ねてはじめて成るのだということ.
このことわざは、去年観たドラマ「泣かないと決めた日」で、主人公がいつも心に留めていた言葉で、私も好きになっちゃいました。
くじけそうになっても、諦めかけても、この言葉を思い出すとまた頑張ろうと思えます。少しずつでもいいから、努力を積み重ねたら、きっといつか辿り着けると思います。
だからダメージを受けても、しぶとく、立ち上がれるんだよね。
私、負けず嫌いだし。自分には負けたくない!
・「わたしと小鳥と鈴と」
わたしが両手を広げても お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように 地べたを早くは走れない
わたしが体をゆすっても きれいな音は出ないけれど
あの鳴る鈴はわたしのように たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥と それからわたし みんな違って みんないい
金子みすずさんの「わたしと小鳥と鈴と」。小学校の国語で習った詩です。中学校の英語の教科書にも登場しました。当時は、詩の内容と教科書の挿絵がかわいくて気に入っていました。
でも大学の学部時代に、みんなで企画することの難しさを体験してからは、この詩の持つ意味を考えるようになりました。
十人十色とも言うけど、みんな意見が違って当たり前。違う意見が集まればぶつかることもあるけど、みんな良いとこがあるんだよ。いかに他の意見を排除するかではなく、お互いリスペクトできたらいいよね。いくつか案がある中、折衷案で折り合いを着けるのか。それとも激しく議論してひとつの方向性を定めるか。色んな方法があると思う。でも、色んな意見があるからこそ良いものが出来るわけで、良いものを作りたい気持ちは一緒。排除するのはもったいない。お互い、敵ではなく同士でいたいしね。
そんな風に思いました☆