こんにちは 播磨守です。

 

最近またコロナ感染者が増えてきており 私の住む札幌も私がコロナに感染した

5月のような状態になりつつあります。

 

私の経験から いくら自分で感染対策をしていても会社や家庭での感染には防ぎようが無い場合が多いです。

 

私も会社でのアルコール消毒液での消毒を1時間感覚で行い、マスクを必ず着用しておりましたが、結局妻が会社で感染し同居する私も感染となりました。

 

今回は感染してこれからホテル療養という方に私の経験からホテルに持って行くといい物をご紹介します。

 

☆1 スマートフォン・・・これは言わずと知れた大事な物です。ホテル内でも毎朝このスマホから 専用サイトにアクセスし酸素飽和度と体温を報告しなくてはいけないので必須品です。

 

☆2 着替え・・・こちらも基本ですが、時期によりハーフパンツやラフな格好な物がおすすめです。ホテルによっては夏以外はエアコンが入ってないときがあるのと熱が出ているときは体が熱いのでうまく放熱できる服装がおすすめです。

 

私はハーフパンツとTシャツで過ごしていました。

 

☆3 タブレットまたはノートPC・・・実際ホテルではすることがありません^^;

なのでタブレットやノートPCでYouTubeを見たりネットサーフィンをしたりするのがおすすめです。

ただし ホテルによってWi-Fi環境が悪く各部屋にWi-Fiがあればいいですが ホテルで1つのWi-Fi共有の場合はデザリングした方がいい場合があります。

通信容量にご注意ください。

 

☆4 スポーツドリンク粉末タイプ・・・私の経験のところにもありましたが 私が療養していたときはお茶か水しかないので本当に苦労しました。

ペットボトルは重いので  粉末タイプのポカリスエットやヴァーム等がおすすめです。

 

☆5 うちわ・・・これは発熱時とても暑くて辛いので団扇があるととても便利です。

 

☆6 携帯ゲーム機・・・直った後72時間の経過措置の時は本当に暇です。なのでその暇つぶしにお勧めです。

 

主にこんなところでしょうか、他にも色々ありますが 私が実際経験し欲しかったのはPCでした。

高級な物はあとから追加で家から送ってもらえないので 最初から持って行く必要があるので注意です。

 

ホテル療養の皆さん頑張ってください!

 

私も辛かったですが回復しました!

大丈夫です!回復しますから 下を向かず治ったら何しようかと前向きに考えてくださいね!

 

播磨守でした!

 

こんにちは 播磨守です。

 

4の続きですが 水曜日になり別のホテルに移動の手筈が整い午前中に移動となりました。

 

移動の際は完全防護の運転手と助手さんがハイエースコミューターで送ってくれました。

もちろん前席とはビニールで仕切られていて 内装部分も全部ビニールが貼ってあり「あまりべたべた触ったりしないように最初に言われました。」

 

この時は酸素吸入器を外しており 熱も39度近く意識がもうろうとしてたのですが たった一つよく覚えてるのが冷房が鬼のように効いていて寒いくらいだったのを覚えています。

 パルスオキシメーターと温度計を借り受けて 療養のしおりをもらって 部屋のカギをもらい部屋まで一人で行きました。

 

ここでも歩くのが本当につらく 大きな鞄一つでしたので腕もつらく 両行用の車輪のついたバッグがあればと思ったのを覚えてます。

 

部屋はツインの部屋で非常に広く 前のホテルとは大違いでした。

 

普段なら広くて 快適なホテルなのでしょうが その時は熱にやられてそこまで考えられず とりあえず窓の外を眺めていたのを覚えています。

 

そして このホテルで初めての昼食でこのホテルの凄さがわかりました。

 

このホテルでは宴会場のような所で全部の階の人が一斉にお弁当を取りに来るシステムでした。

 

また 前のホテルもそうですが飲み物が一食につきペットボトルのお茶か水一本いただけます。

 

ただ 甘いものは一切なく 一応インスタントコーヒーがあるのでそれで砂糖を入れて甘い飲み物は作れます。

もちろんこのホテルでも全てセルフサービスですがここは前と違い電子レンジもあり 温めて食べることができたのが本当に良かったです。

 

これで食欲が無くても少し食べることができました。

 

ホテル療養者はお弁当を取りに行くときにだいたい一緒になるのですが 初日元気だったお姉さんが 私が出る直前には車椅子で看護師さんに付き添われていたのを見ました・・

 

いつ悪化するかわからないのがコロナの怖いところです。

 

夜になり 息苦しさがなくなってきて 酸素飽和度を測ったら96まで戻ってきてました。

 

このころから熱が38度5分以上上がらなくなり ロキソニンを食後に飲むと36.9度くらいまで落ちるようになってきました。

 

そして このコロナのホテル療養で他につらいことがありまいた。

 

「暇」

です。

 

熱が安定してくると本当にやることが無いのです。

 

私は救急搬送時に一応携帯ゲーム機を持ってきましたが 画面も小さく集中力もとぎれとぎれで全然できませんでした。

 

スマホはありますが このホテルではWi-Fiが各部屋ではなくホテルで共有なため殆どつながりません。

 

それと着替えがなくなってきました。選択は自分でお風呂場などでしなくてはなりません。

 

洗剤はお弁当を取りに行くときに 必要であればもらえるのですが 中々乾かないし非常につらいです。

 

結局ホテルの看護師に相談すると 宅配便で家から送ってもらえるそうなので 妻に頼み着替えを送ってもらいました。

 

ただ パソコンやタブレット等高価なものはダメとのことで着替えとうちわ(部屋に風の流れが無いので熱で暑いときにあると非常に助かります。)電動シェーバー等を送ってもらい翌日届きました。

 

木曜日になり 熱が38度くらいまで落ちてきたのですが 相変わらず体のだるさと食欲の無さがありました。

 

この日の朝に看護師さんからの電話で 酸素飽和度が問題なさそうなので吸入器を引き取りに来ると言われ 昼過ぎに看護師さんが来ました。

その際にホテルの窓を見て 窓が殆どモザイク状なので外が見にくいので 気分転換にもなるので開いている別の外がきれいに見える部屋に移動するよう手配してくれて 夜には移動になりました。

 

朝食 昼食 夕食もほとんど食べれないのですが 夜中になるとお腹が減るので 夕食は夜中に食べ残しを少し食べていました。

 

そして この日の夜に一度39.6度まで上がって ロキソニンを飲んでも38度を切らず寝れなかったのですが 午前3時くらいにやっと寝て金曜日の朝になって 体の変化に気づきました。

 

金曜日の朝6時過ぎに目を覚めるとだるさが全くなかったのです。

 

そして 朝の定時セルフチェックで熱が36.8度 酸素飽和度98になっていました。

 

ロキソニンを飲んでも36度台はまずなかったので これは治ったのか?とうれしくなったのを覚えています。

 

朝食はやはり食欲が戻ってきたのか ほとんど食べれました。

 

そして 毎日看護師と朝に電話で話すのですが 送っていたデータを見て

 

「もしかして 治ったかもしれませんね。丸一日様子を見て37.5度以上にならなければ 完治したものとして その後72時間の経過を見てホテルから家に帰れますよ。」

と言われて大変うれしく 思わず涙が出たのを覚えています。 

 

すぐに妻に連絡して 妻がずっと泣いていたのをまだ覚えています。

 

その後は36度台から37度台前半を行ったり来たりしていて 本当に治ったのかが不安で30分おきに体温を測ったいたのを覚えています。

 

翌日72時間の経過をみる断簡に入ることを聞いたときは 思わずガッツポーズをしていました。

 

しかし この72時間は元気になってきているので本当に時間が長く感じました。

 

看護師さんからはおそらく体重が急激に落ちているので 普通に長距離歩行は出来ないかもしれないので この72時間の間に部屋で歩く練習をしてくださいと言われ 3日間ホテルの部屋をウロウロと歩いていました。

 

72時間は本当に長く 火曜日の朝ついに看護師さんから朝市の電話で

 

「本日10時にタクシーが来ますので それで帰れますよ。本当に 本当に良かったですね!」

と言われて本当に看護師さんやホテルスタッフお医者様みんなに感謝しました。

 

結局自宅療養から病院 ホテルと合計15日間の闘病生活でした。

 

最後に家に帰って妻と再会し 妻が

 

「もう会えないと思ってたから本当良かった」

と泣いていたのが本当に嬉しかったです。

 

見慣れた部屋と妻の笑顔 自宅療養で闘病していた布団をみて 改めて感謝とこのコロナウィルスの恐ろしさを思い知りました。

 

現在東京は毎日5000人の感染が確認されてます。

 

そのほとんどは自宅療養だと思います。

辛いでしょうが ここに無事に生還した人物もいますので 諦めないで頑張ってください。

 

また 感染対策をして 感染していない人は本当に気を付けてくださいね。

 

次回からは 自宅療養時 自分が体験したことを生かして自宅療養のポイントなど書きたいと思います。

 

つたない文章で申し訳ないですが読んでいただいた方感謝いたします。

 

播磨守

 

 

 

 

 

こんにちは 播磨守です。

 

3の続きでここからホテル療養になります。ただ 私はホテルを2か所いったので今回は最初のホテルでの状況をお書きします。

 

このころになると私は一時間に数回熱を測っていました。

 

とくに変わらない熱ですが少しでも早く熱が落ちてほしく 暇さえあれば体温を測っていました。

 

病院からホテルへの移動は13時といわれ 12時にお昼ご飯を食べて移動の準備を始めました。

 

13時になり専用のタクシーが来たので一回まで行き(そのあいだも廊下の壁に触らないように等言われました)もう一人女性の方と一緒にホテルいきのタクシーにのりました。

 

運転手は完全防備で、はたから見ても「コロナの移送だ」とわかる感じでした。

 

病室からエレベーターが近くて気づかなかったのですが この時にタクシーから降りて受付までいく20m位が恐ろしくつらく

息が常にゼイゼイしてました。

 

受付後ホテルの部屋のカギと番号 それとホテル療養の手引きの冊子、パルスオキシメーター 体温計をもらい部屋に移動しました。

 

私のいる市ではビジネスホテルを借り上げているので部屋は小さい1人部屋でした。

 

テレビやお風呂はありますが 小さい部屋で閉所が苦手な私には辛そうだと持ったのを覚えてます。

 

窓は開くのですが少ししか開かず窓の外はエアコンの室外機だらけ状態で閉塞感が半端ではなかったです。

 

そして以下の注意事項がホテル入所時に渡された紙に書いてありました。

 

1 部屋からは食事のお弁当を取りに行くとき以外は出ないでください。

 

2 お弁当を取りに行くときは館内放送で階ごとに指定します。

 

3ほかの入所者との会話は禁止。

 

4 毎日朝と夕方にスマホで健康管理サイトに現在の体温と酸素飽和度を入力してください。

 

5 このホテルには医師はおりませんので看護師での対応のみとなります。

 

6 ホテル内の自動販売機はすべて使えません。また買い物も出来ません。

 

以上が書かれており なんとホテルでは飲み物等買うことができないのです。

 

そしてホテルで出る食事はお弁当でこのホテルには電子レンジというものが無くて 冷たいお弁当を食べることになりました。

 

おいしそうなんですが 冷たくて食欲が全くない状態の私にはこれだけしか食べれませんでした。

 

ホテル初日は看護師さんと病院で処方された薬を確認してそのときに 病院で処方戦でもらった薬に あまりよろしくない薬があったらしく 処方した病院の先生と看護師さんが話し合ってそれを飲まないようにと言われました。

 

またカロナールで動悸が見られたので ここから普段飲んでいるロキソニンとムコスタのセットを食後に飲むことになりました。

 

ただ6時間程度しか効かないので夜中につらくなるので どうしてもつらいときは4回目も飲んでいいといわれました。

 

ロキソニンで熱はだいぶ落ち着いたのですが ここから息が苦しくなってきました・・・

 

妻にはラインで連絡を取り合っていて 妻は熱が下がって問題なくなったと聞いて安心しました。

 

ただ妻にはこの時私の病状で本当に心配をかけていました。

 

私たち夫婦40代前半で子供もなく 妻一人で家にいるのは本当に心細く まして コロナで家から出れないので本当つらかったと思います。

 

結局夜も熱は下がらず 深夜にもロキソニンで少し熱を抑え寝ました。(ロキソニン飲んで37.5度です。)

 

火曜日になり発症から一週間が経ちましたが 熱は一向に収まらず、この日から病状が悪化しました。

 

朝起きてみて酸素飽和度をはかると93でした。

当初意味が分からなかったのですが93は酸素吸入が必要とのことでした。

 

そして 部屋から外が見えず閉所の私にはつらいと朝一看護師に行ったところ 看護師さんが部屋に来て「これはひどい・・」といって 別の部屋を用意してくれました。

 

今度は外が見えて閉塞感もなくてよかったのですが ここから今回のコロナで一番つらい日が2日続きました。

 

この日の夕方から呼吸が苦しくなってきて 酸素吸入の機械を使うと言われました。

実際の酸素吸入機です。

 

暗くて見にくいですが吸入器を使って酸素飽和度95です。

 

 

この時が本当息がつらく 看護師さんから万一のことを考えて残すべきメッセージをメール等で送っておいたほうが・・・と 遠回しに言われたのを覚えています。

この風景が自分の最後かもしれないと覚悟したときに写した写真です。

 

 

 

そして 看護師さんがこのままではよくないので 点滴をうてる別のホテルに移動するように手配をしてくれました。

 

結局このホテルには月曜の昼から水曜日の昼までの丸二日だけでした・・・

 

この日が一番つらく ホテルが変わった水曜日から体調は少しづつ戻ってきました。

 

その話は⑤でお話します。

 

つたない文章ですいませんが 読んでいただいた方感謝いたします。