みなさんこんにちは☺️青子です。


ようやく学校の方は通常の日課に戻りました。ただ、感染予防で多方面に気を遣わなければならず、なかなかブログを更新する余裕がなくなってしまいました…💦今後も忘れた頃に更新するブログになりそうです。毎日更新される方を本当に尊敬します…😢


さて、河童さんとの続きです。お部屋に誘われてからポツポツと続いていた連絡も途絶えて2ヶ月ほどした頃のことです。きっかけは自分のクラスの生徒が飲み始めたお薬でした。


どうも食欲がわかなかったり、無気力になったりしているように感じて、「お薬が合っていないのかな?」と疑問に思っていたのです。


そこで、主治医の先生にお薬の見直しをしてもらうにはどのようにお伝えするとよいのか、相談してみようと思って私から河童さんに連絡してみました。


連絡してみると河童さんはすぐに返信をくれて、「こんなことを伝えるといいですよ」と丁寧にアドバイスをしてくれました。それをもとに私はお手紙を書いて、お医者さんに投薬の見直しをしていただけることになりました。


その御礼をかねて、お食事にお誘いしたところからまたやりとりが復活しました。


大体月に1〜2度くらいのお食事が続き、最初の御礼の時以外は河童さんがすべてお支払をしてくれました。そして3回目の食事で「付き合おう」と言われて、お付き合いすることになりました。


河童さんはやっぱりお話が面白くて、付き会い始めは本当に幸せでした。でもそれも3ヶ月くらいのこと。そのくらいたつと、河童さんに対して、色々な違和感を感じるようになっていました。


まずは、付き合っているのに、全然会えないということ。河童さんは事情があってつい最近まで大学生をしていたこともあって、とにかく予定が多いのです。土日は仕事のシフトが入っていたり、趣味の野球、大学時代の後輩との飲み会、仕事の研修などなど、月に1度会うのが精一杯といった感じでした。


付き合ってからも一緒にいるときは私に財布を出させなかったですし、ちょっとしたお土産も欠かさない人で、彼なりに大切にしてくれていたのかもしれません。ただ、河童さんはまだまだ自由に過ごしたい人だったのだと思います。そして私は当時既に30歳を目前に控えていたこともあり、結婚に繋がらない付き合い方はしたくありませんでした。こういう温度差は結局埋まることはありませんでした。


また、もう一つ気になることがありました。約束を突然キャンセルされることが何度かあったのです。(医療関係者なので仕方ない部分もあるのですが)中でも台風事件が私にとって決定打になりました。


河童さんの都合に合わせて、1か月ぶりに会いに行く日は大型の台風が来る日と重なってしまいました。それでも、私は強風の中頑張って運転して彼に会いに行きました。一緒に過ごしてから一時間ほどして彼の携帯が鳴りました。電話のようでした。

河童さん「え、台風なのにうちくるの?あー、台風だから(笑)お前ら最高かよ。いいよ、来いよ」

聞こえてきた内容に耳を疑いました。(それもありえないけど)私も後輩達と一緒に飲むのかしらと思ったのですが、電話が終わって告げられた言葉は…、

「青子さん、悪いけど大学の後輩達がこれから来ることになったから、帰ってくれない?今ならまだ大丈夫でしょ。」


その時は雨も風もどんどん強くなってきていました。当然私は彼のおうちにお泊まりするつもりで帰る想定はしていません。私はもう腹が立つやら情けないやら気持ちの整理がつかないまま、台風の中車で帰りました。幸いピークの前に家に着きましたが、その日はさすがに気持ちが収まらなくて、彼に連絡せずにすぐ寝てしまいました。


翌日彼からは何通も「無事ついた?」「連絡ちょうだい」など連絡が来ていましたが、すべて無視してただ一言「別れましょう」とだけ送りました。すると彼からも「ごめんね。わかりました」と返信が来て、それを最後に私は彼をブロックし、連絡先を消去しました。


結局彼にとって私はその程度の存在で、優先順位が限りなく低かったんですよね。知り合って半年くらいでお付き合いして、そのまま半年ほど付き合ったので30目前の貴重な1年ほどを彼に費やしました。良い思い出も少しはありますが、残念ながら彼に抱いた思いのほとんどはネガティブなものでした。


結婚への焦り、ドタキャンの苦々しさ、自分が優先されない情けなさ、そしてそれを伝えられないプライドや悔しさ。ホントに辛い1年でした。


今はもう気持ちも落ち着いて、まだまだ遊びたい社会人1年目の彼(年は1つしか違わないけど)と、結婚したい私に温度差があっただけだと冷静に振り替えることができます。しかし、別れた当時はもう自分でもコントロールできないくらい気持ちがぐちゃぐちゃして仕事がなければ心を病んでいたかもしれません。プライベートでどんなに辛いことがあっても、生徒の前では不思議に「先生モード」になって忘れられるんですよね。自分が必要とされる場所があったから、何とか乗り越えることができました。


しかし、彼との付き合いがあったから、その後男性を見る目が少し変わりました。高いステータスよりも、私に向き合ってくれる誠実さの方がよほど得難いものだと気づくことができたのです。


そして、私の婚活は、いよいよラストを迎えます。次回はそのことを書きたいと思います。


超長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。