ご無沙汰しております。

 

コロナ禍出産の参考になればと思って書き始めたのに、

続きの記事も全くかけておらずで、なんだか申し訳ない気持ちです。

子供はもう1歳を迎えました。

本当にごめんなさい。

 

そう言いつつ、今日も別記事です笑い泣き

 

タイトルの件ですが、、、

本当にコロナが長引きすぎて、人との距離が遠くなったなぁとえーん

 

いや、物理的なソーシャルディスタンスはもちろんなのですが、

精神的な繋がりまでも遠くなった気がする今日この頃。

 

もちろん、LINEのビデオ通話をする時もありますし、

こんなご時世でも、これまでにタイミングをみて数人とは会い、

赤ちゃんにも会いに来てくれましたドキドキ

 

それはとてもうれしかったのですが、

何というか、圧倒的に会う機会は減りました。

 

もちろん、コロナ前のようにいつでも気軽にお誘いされたり、

お誘いすることは難しいですし、戸惑いもあると思います。

 

ですが最近は私も友達もみんな

 

「コロナが落ち着いたら会おう」

「コロナが無ければ、定期的に会いたいのに」

「〇月頃には会えるといいね」

 

というやりとりばかりですあせる

 

そうしていると、あまりにも定型文みたいになりすぎて、

私自身もそうなのですが、友人たちも、

本当に会いたいと思っているのか、

もはや特に会わなくても問題ないが故の口実なのか

本当にわからなくなってきますね笑い泣き

 

誤解させたくないのですが、友人は大切ですし、

会えば楽しいことは間違いないです。

 

ですが、会わないことももはや普通になりつつもあり、

何というか、、、それなりにまあやっていけるわけです。

 

もうオリンピックも開催中で、緊急事態宣言も名ばかりみたいになっていますし、

絶対会えないわけではないですが、私や友人はやはり会おうという行動には

動いていません。

 

誰しもがそれなりにそうかもしれませんが、

本当に距離が遠くなったと感じています。

 

今は幸い、私はそこそこ元気に過ごしていますが、

以前は何かあれば友人と

「ランチしよう!」

「飲みに行こう!」

「パーっとカラオケに行こう」

 

そうやって当たり前に気分転換ができ、救われた日々もたくさんあったのです。

 

世の中の大半の人がそういった経験があるんじゃないかとも思います。

 

だからこんな状況、苦しいこともたくさんありますよね。

でも、以前とは違う方法で解決策を見つけなければならない。

 

まだまだ長引きそうなコロナ禍生活。

この先、人との距離感はどうなっていくんでしょうね。