In deep https://indeep.jp/truncated-mrna-problem/
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「ファイザー社ワクチンの内容が不純物 (具体的には切断された mRNA)だらけだったことを、2年以上前にみんな知っていた」
ファイザー社も、ヨーロッパの規制当局もです。
エポックタイムズの記事 ↓(抜粋)
ファイザーは故意にワクチンに危険な成分を許可した (パート1) mRNAの品質問題の調査
Pfizer Knowingly Allowed Dangerous Components in its Vaccines (Part 1)
Epoch Times 2023/02/19ファイザーの COVID-19 ワクチンには、「短縮型 mRNA (truncated mRNA)」と呼ばれる一部を切り詰められた mRNA 断片が含まれている。これは生命を脅かす事象の問題に加えて、安全性として深刻な問題だ。
驚くべきことに、ファイザー社は、偽造された mRNA 分析レポートを複数の保健当局に提出していたことがわかった。
切断された mRNA の問題により、欧州医薬品庁(EMA)は、2020年12月のワクチンの条件付き承認の前に「重大な反対」を表明した。
ファイザーの COVID-19 ワクチンには切断された mRNA が含まれている切断された mRNA に「終止コドンが含まれていない場合」、「ブレーキ」シグナルを発することができない。つまり、タンパク質の翻訳プロセスが際限なく続くことになる。
このような切断された mRNA の停止コドンの欠落は、人間にとって非常に有害だ。有毒なタンパク質生成物の生成につながる可能性がある。
ファイザーは、ワクチンで切断された mRNA を認識していた
ファイザーの書類から、ファイザーは自社のワクチンに含まれる切断された mRNA を完全に認識していたことがわかる。
ほとんどの切断された mRNA は 1,500 ~ 3,500 ヌクレオチド長で、5' CAP があり、ポリA配列 (※ 翻訳可能な成熟mRNAを生産するために不可欠な要素)と停止コドンがない。それらは、部分的なスパイクタンパク質に翻訳される。
細胞内にはたくさんの mRNA があるが、停止信号がないため、理論的には、細胞内の別の mRNA が引き継ぎ、未完了の仕事を続け、「スパイクタンパク質」の生産を長引かせることになる。
同じスパイク mRNA が引き継がれると、複数の反復を持つ長期のスパイク様タンパク質が形成される。異なる mRNA が引き継がれると、未知の種類のタンパク質が作成される。
>・この問題に関して、驚くべきことに、規制当局による措置は講じられていない。
>・ファイザーのワクチンに関するこれらの問題は、ロットごとに劇的な製品品質の変動をもたらした可能性がある。これは、ワクチン接種者が経験する有害事象の違いを説明することができる。
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