【速報】元祖戦闘民族・日本国民、目覚める!! | にゃんころりんのらくがき

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2023年01月24日22:06

【速報】元祖戦闘民族・日本国民、目覚める 日米同盟「日本の役割拡大を」49%、反対論を逆転は初

1: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:33:30.19 ID:/uN+hvgG0● BE:135853815-PLT(13000)


日米同盟「日本の役割拡大を」49%、反対論を逆転
他国の攻撃「不安」8割 本社郵送世論調査

日本経済新聞社は2022年10?11月に郵送で世論調査をした。日米同盟に関する質問で日本が果たすべき役割を「増やすべきだ」(49%)との回答が「増やすべきではない」(46%)を初めて上回った。ウクライナ侵攻や台湾有事リスクの高まりを受け、米国との連携強化とともに自立的な防衛力が必要との認識が高まったとみられる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0556D0V00C23A1000000/

 

 

2: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:34:33.71 ID:tSqmIPMf0

まあ甘えっぱなしじゃなあ。

 

 

8: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:41:31.40 ID:EqSU+9G60

つまり軍備増強の急務が国民の多数派の意見と証明されたわけで

 

 

7: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:40:06.82 ID:zVrFfgiI0

>>1
ロシア、ウクライナ、中国、北朝鮮のおかげ ww

 

 

6: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:39:11.69 ID:5wMeaccR0

気付くの遅すぎるだろw
平和ボケが少しでも解消されればいいがw

 

 

21: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:55:12.82 ID:Zhh21cx60

日本が色々動くのなら警備代払ってる意味なくない?


 

30: 名無しさん 2023/01/24(火) 20:10:37.07 ID:zzWOiRQo0

>>21
そういう問題じゃないだろ
生き残るために何をすべきか?って事やん



31: 名無しさん 2023/01/24(火) 20:11:02.53 ID:O1RvN+030

>>30
ウクライナ戦争も台湾有事も
日本全く関係ないが?


 

64: 名無しさん 2023/01/24(火) 20:35:39.52 ID:qA6PSsx90

>>31
台湾は集団的自衛権の範囲内

 

 

41: 名無しさん 2023/01/24(火) 20:17:46.08 ID:stiOAFBA0

マジで歴史変わったな

 

 

5: 名無しさん 2023/01/24(火) 19:37:42.40 ID:Jl8g7Y4J0

アメリカの衰退は凄まじ勢いで進んでるからな

 

 

 

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>アメリカの衰退は凄まじ勢いで進んでるからな

だから他人ごとじゃないんですよね。

同じ自由と民主主義の価値観である欧米が滅んでいく前に、勝てるうちに、

中国の力を削いでおかなければならない。日本の未来のために。

ってことですね。

 

でも今頃、獅子身中の「反日勢力≒公金チューチュースキーム」の連中との戦いを

一般人に丸投げみたいな状態では「手遅れ」かもね?

日本は台湾の次にウイグル・チベットかですかね~?

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https://books.rakuten.co.jp/rb/17387377/

商品説明

内容紹介(「BOOK」データベースより)

今、日本に必要なのは「総力戦」だ。2025年から27年、アメリカは通常戦力でも核戦力でも中国を抑止できなくなる。中国の台湾侵略で日米はどう戦うのか。中国はどう攻めてくるのか。アメリカと中国はどちらが強いのか。日米同盟のリスクは何か。安保3文書の背景「危機の実態」を明らかにする。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 台湾有事は予想より早い

第2章 君たち、勝てるのか

第3章 日米VS.中国 どちらが強いのか

第4章 日本のサイバー敗戦

第5章 台湾有事 米軍は台湾に集中する

第6章 国のために戦いますか

第7章 もし、中国が日本に戦術核を使ったら

第8章 4年以内に必要な継戦能力

第9章 日本は勝てるのか

付録 台湾海峡危機 日本はいかに備えるべきか

 

著者情報(「BOOK」データベースより)

岩田清文(イワタキヨフミ)
1957年生まれ。元陸将、陸上幕僚長。防衛大学校(電気工学)を卒業後、79年に陸上自衛隊に入隊。戦車部隊勤務などを経て、米陸軍指揮幕僚大学(カンザス州)にて学ぶ。第71戦車連隊長、陸上幕僚監部人事部長、第7師団長、統合幕僚副長、北部方面総監などを経て2013年に第34代陸上幕僚長に就任。2016年に退官

武居智久(タケイトモヒサ)
1957年生まれ。元海将、海上幕僚長。防衛大学校(電気工学)を卒業後、79年に海上自衛隊入隊。筑波大学大学院地域研究研究科修了(地域研究学修士)、米国海軍大学指揮課程卒。海上幕僚監部防衛部長、大湊地方総監、海上幕僚副長、横須賀地方総監を経て、2014年に第32代海上幕僚長に就任。2016年に退官。2017年、米国海軍大学教授兼米国海軍作戦部長特別インターナショナルフェロー。現在、三波工業株式会社特別顧問

尾上定正(オウエサダマサ)
1959年生まれ。元空将、航空自衛隊補給本部長。防衛大学校(管理学専攻)を卒業後、82年に航空自衛隊入隊。ハーバード大学ケネディ行政大学院修士。米国防総合大学・国家戦略修士。統合幕僚監部防衛計画部長、航空自衛隊幹部学校長、北部航空方面隊司令官、航空自衛隊補給本部長などを歴任し、2017年に退官。2019年7月~21年6月、ハーバード大学アジアセンター上席フェロー。現在、API(アジア・パシフィック・イニシアティブ)シニアフェロー

兼原信克(カネハラノブカツ)
1959年生まれ。同志社大学特別客員教授。東京大学法学部を卒業後、81年に外務省に入省。フランス国立行政学院(ENA)で研修の後、ブリュッセル、ニューヨーク、ワシントン、ソウルなどで在外勤務。2012年、外務省国際法局長から内閣官房副長官補(外政担当)に転じる。2014年から新設の国家安全保障局次長も兼務。2019年に退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)