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太平洋戦争起こしたのは日本ではなく "ルーズベルト大統領 "だった
2021年5月10日
ゆがめられた史実を取り戻そう
子供たちの未来のために誤った歴史を取り戻すことが必要だ。
本当に日本は東アジアを侵略した悪い国だったのでしょうか
今も日本人を支配する戦争自虐史観
日本はアジアの国々を侵略するためにアメリカとの開戦を望み、真珠湾に奇襲攻撃を仕掛けた悪辣で卑怯な国である。
日本は悪いことをした国だからと被害を及ぼした国に未来永劫贖罪し続けなければならない。
戦後日本人はおおむねこのような歴史観に基づいた教育を受けてきました。
しかし、2011年に「裏切られた自由(フリーダム・ビルトレイド)」と題する1冊の本が出版され話題になっています。
その本の内容はこれまでの太平洋戦争史観を180°覆す内容となっています。
目次
- 50年間封印されていた回顧録「裏切られた自由」
- 太平洋戦争を起こしたのはルーズベルト大統領だった
- ルーズベルトはなぜ戦争を望んだのか
- アメリカの強まる対日制裁
- 日米戦争勃発
- ルーズベルトはアメリカ国民を裏切った
- フーバーが「裏切られた自由」の中で伝えたかったこと
詳しくはこちら↓で
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日本では自虐史観。
アメリカではルーズベルト史観。
本当のことを言えば「歴史修正主義者」のレッテル。
安倍さんもこれでやられました。
戦争に勝ったはずの英国は植民地を無くし、
負けた日本は世界の植民地を解放した。
そしてアメリカは本当の敵「中国」を育てて脅威を高め、影響力を落としている。
https://indeep.jp/without-food-all-humans-die/
対ロシア制裁を正式に「拒否」した国の一部
・ブラジル (報道)
・インド (報道)
・中国 (報道)
・メキシコ (報道)
・サウジアラビア (報道)
・アラブ首長国連邦 (報道)
・ベネズエラ (報道)
・トルコ (報道)
・エジプト (報道)
・イラン(報道)
・ドイツ(報道)
・ハンガリー(報道)
・セルビア(報道)
・アルゼンチン(報道)
・ボリビア(報道)
・エルサルバドル(報道)
・ウルグアイ(報道)
中国はもちろんのことインドもブラジルも、サウジでさえも拒否をし、トルコはアメリカの要請(ロシア製防空システムS-400のウクライナへの配備≒嫌がらせ)も断ったという報道がありました。
中東でも(アメリカ不信ゆえの)新たな軍事的枠組みも話し合われ、原油取引のドル決済制度も揺らごうとしているようにも見えます。
欧州は新冷戦の最前線どころか「熱戦」に引きずり込まれそうな気配まであります。
アメリカにかつてのパワーはなく、自国が勝ち残るためには手段も選ばない。
ルーズベルトの系譜、バイデンのアメリカが「アメリカ以外は消えてなくなれ」とでも思っているとしたら、怖いです。