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【驚愕】Netflixの「新聞記者」にとんでもない文春砲が炸裂で衝撃の事実が判明してしまう
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643245531/
1: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:05:31.20 ID:5T6cIam29
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。 「言い訳にしか聞こえないと
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。
ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。
その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
「会社の上層部に、もう一切かかわるな」
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
「週刊文春」と名乗った途端…
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
4: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:06:46.01 ID:H9Uo+8Il0
まあ、正直どっちもどっちじゃね
それよりも森友遺族って言い方には悪意しかないよね
13: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:08:30.70 ID:qemkOsJH0
これだけ利用されてまだ赤木奥さんは洗脳からとけないのか
故人が泣くぞ
14: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:08:45.44 ID:++vWocfX0
これ敵の敵は味方つって協調しそうなもんなのにどうやって喧嘩になったんだ?
654: ひえコペ 2022/01/27(木) 12:10:39.37 ID:iCpdVuyo0
>>14
ドラマの演出に都合のいいように事実をねじ曲げられる危険性を察知した自殺官僚の妻はドラマ制作への協力を拒否
制作側は脚本を事前に見せて逐一修正すると嘘をつき、完成まで一切連絡せず制作を強行
望月を信用して色々な資料を貸していたが、望月がドラマ制作のためにそれらの資料を流用してトンズラ、返却要請もガン無視
43: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:15:38.80 ID:bngYoDu60
文春読んだけれどこれはひどいwww
勝手に被害者を利用し、拡大解釈し、儲け、被害者を傷つける典型パヨクwww
44: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:16:04.38 ID:oQHi6bP50
フィクションなのに何で関係者で打ち合わせなんてしようとしたのか
嘘っぱちなのに
50: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:17:01.69 ID:vNNK+4ZE0
そのままのドキュメンタリーじゃ話がつまらなくなるから売れるためにいろいろ脚色しなければいけなくなる。
61: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:20:09.18 ID:zNMt66I40
フィクションだからと当事者の承諾なしに制作し
内容は赤木さん家族に起こったことそのまま
これじゃ誠意がないと言われても仕方がない
66: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:21:26.44 ID:qCWhZwGu0
ドラマはドラマとして面白ければそれでいい
78: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:23:37.54 ID:amS4Qyyu0
まず報道およびメディアは自分達の出した推論とその論拠と結果を並べることからやろうよ
言いっぱなしで捨てまくりじゃない?
93: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:27:13.47 ID:CSjIo0eo0
>>78
ニュースや報道特番ではなく映画にするのはフィクションと言い張って逃げることができるから。
110: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:32:31.73 ID:amS4Qyyu0
>>93
報道やメディアも散々やった後だから
その人たちの「説明責任」は残ったままなのね
81: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:24:40.01 ID:F7br7gca0
記者なら事実の報道で政権批判すればいいのに
何故かフィクションの陰謀論で政権批判という謎
91: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:26:59.15 ID:Kj7P2YR30
>>81
たとえフィクションだとなっていても
多少は誇張があるが本当のことなんだろうな
と思う人は少なからずいる
101: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:29:47.86 ID:bngYoDu60
文春記事は被害者への配慮が欠けたことが書かれているが、
政権側への配慮は最初から最初まで一切ないのがワロタ。
111: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:32:39.77 ID:MiPMJ7JI0
赤木の嫁さんは政府訴えないで、この手の輩を個別で訴えとけば良かったんだよ
117: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:34:13.08 ID:DQVn9rE10
>>111
政府訴えたのも、こういう輩にそそのかされたのもあるだろうしね
矛先が変わることが真実に繋がりそうではある
114: ひえコペ 2022/01/27(木) 10:33:06.55 ID:Z7dUcKKK0
こうして、活動家やメディアのおもちゃにされて行くんだよ。
さんざん利用し引っかき回して、
利用価値が無くなったらポイφ(゜゜)ノ゜
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「総理が値下げの指示をした」?
赤木さんの上司がキッパリ「そんなことがあれば売ってない」と言っているのに?
これはまあ、アレですね。
「証拠は“私”だ!」とか、
「証拠がないなら作れ!」とか、
「映画が証拠だ!」とか言う国の人たちと同じ思考回路の、「お仲間」だってことですね。わかります。
でも何%は何割かのオツムの弱い人が引っ掛かって信じるわけです。
パヨクは人を騙すことができれば満足なんでしょう。
そうやって少しずつ少しずつでも憎い日本を壊すことができればよい。
赤木さんの奥さんも目が覚めたならいいんですけど。。。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557?page=1
2022/1/26(水) 16:12配信
文春オンライン
映画版の原作
1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。
「会社の上層部に、もう一切かかわるな」
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。
「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。
「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。
「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。
「週刊文春」と名乗った途端…
河村氏に聞いた。
――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?
「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」
望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。
1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年2月3日号