ワクチンによるスパイクタンパク質の「危険性」とは | にゃんころりんのらくがき

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コロナワクチンによるスパイクタンパク質の「危険性」とは実際どうなのか 脳や心臓への影響は? くわしくお伝えします

 

2021/06/29

緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー

 

新型コロナワクチンによるスパイクタンパク質が危険であるという説が流れています。最新の様々な文献や情報をもとに、くわしく解説しました。わかった衝撃の事実とはー。

 

一部抜粋

・全身の血液に乗って(ワクチンの)スパイクタンパク質が自由に心臓や脳に行ってそこで障害をきたすものではない

 

・mRNAのごく一部が例えば肝臓などの臓器に移ってスパイクタンパク質を発現することはあるが、量としては少ない

 

・普通に感染したときに比べ(その量は)100万分の1ではないかと言われている

 

・従って感染する方が余程スパイクタンパク質を全身に行き渡らせる

 

・mRNA自体は大体9日くらいで代謝される(消える)

 

だそうです。

 

***********************************************************InDeep   https://indeep.jp/catastrophic-effects-on-early-pregnancy-on-mrna-corona-vaccine/

 

流産率 82% : 医学誌に掲載されたmRNAワクチンによる妊婦さんの流産率の調査に見る「妊娠初期の母体と赤ちゃんへの壊滅的な影響」

投稿日:

 

一部抜粋

アメリカの論文データが示す妊娠状態への影響

カトリック系のサイト経由で知ったのですが、最近、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)に、mRNAコロナワクチンを接種した「妊娠中の女性の流産率」を調査した研究論文が発表されていました。

以下の論文です。

Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons

妊娠を完了した827人の参加者のうち、

妊娠は712人(86.1%)の出産、

104人(12.6%)の自然流産、

1人(0.1%)の死産、

その他の結果(流産誘発)をもたらしました。および子宮外妊娠)10人中(1.2%)。

104件中96件の自然流産(92.3%)が妊娠13週前に発生しました表4

 

mRMA コロナワクチンの妊娠における影響の調査

妊娠後期の女性の場合 流産率 14.8% (104 / 700)

妊娠初期と中期の場合 流産率 81.8% (104 / 127)

流産データにおける妊娠初期(13週以前)の比率は「 92.3% (96 / 104)」という数値となる。

これなら、それぞれの妊娠期により、ワクチンを打つか打たないかの参考になるのではないでしょう