こうさくいんの見分け方 | にゃんころりんのらくがき

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https://www.news-postseven.com/archives/20191112_1484448.html

歴史捏造教育告発本が韓国でベストセラーになった画期的意味

 

(略)

 

私が今年の八月に韓国に取材に行ってもっとも驚いたのは、若い人たちが朝鮮戦争における卑怯な不意打ちで数十万人の韓国人を殺した北朝鮮よりも、少なくとも戦後はそうした形では一人の韓国人も殺していない日本を「悪」だと言い切っていたことだ。まさに洗脳教育の大勝利である。

 

 日本にもかつて「ソビエトは労働者の天国。中国の文化大革命は人類の偉業。北朝鮮はこの世の楽園」などと報道し教育し、日本人を洗脳しようとしていたジャーナリストや知識人がいたが、本当に彼らの陰謀が成功しなくてよかったと、つくづく思う。ただし、その残党はいまだにマスコミ界に跳梁跋扈しているので、日本国民は二度とだまされないように警戒すべきだろう。

 

 見分けるのは簡単だ。もうおわかりのように現在の日韓関係悪化については、日韓基本条約という国と国との約束を守らない韓国にすべての非があり、これは国際的常識でもある。そして、なぜ韓国がそんな国際的信用を失うような愚かな行動に出るかと言えば、李教授が徹底的に批判しているように反日を国是にしてしまったからだ。だから、そんな政権とは一切妥協すべきでは無い

 

にもかかわらず「日韓友好」とか「国際協調」とか耳触りのいい言葉を唱えて韓国いや文政権を擁護するような人間は、北朝鮮の支持者かあるいは何も事情がわかっていない無知な人間と考えるべきだろう。

 

 かつて、そういう連中は北朝鮮についても「平和愛好国家」で「ミサイルでは無く人工衛星の実験」で「北朝鮮は日本人拉致などはしていない。そんなことを言うのは右翼だ」と主張していたことを、どうかお忘れなく。

 

(略)

詳しくはこちら↓で

https://www.news-postseven.com/archives/20191112_1484448.html

週刊ポスト2019年11月22日号

 

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>「日韓友好」

>「国際協調」

耳触りのいい言葉を唱えて

>韓国いや文政権を擁護するような人間

マスゴミ関係以外にもいっぱいいますよね、そんな人間が。

でもこうさくいんなのか、ただのバカなのか微妙な人もいますけど。。。

 

バカなふりをして、真面目で善良な人や知能の低い人間を一人でも取り込んで、少しづつでも日本を壊す方向に持って行ければいい…という役回りのこうさくいんかもしれないし、ただのバカでも改心しないバカは、一応あっち側の人間ということでOK?