エズラ・F・ボーゲル教授「日本が韓国とうまく付き合うには、慰安婦や強制連行などについて『我々が悪かった』と言い続けてもいいのではないか」
1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 14:34:44.56 ID:???.net
今年、創立50周年を迎える学校法人城西大学(埼玉県坂戸市)の清光ホールで13日、エズラ・F・ボーゲル米ハーバード大名誉教授の講演会「東アジア:これからの50年」が行われた。同大50周年記念事業のひとつで、各界の権威に話をきく水田三喜男記念「グローバル・レクチャー」シリーズの第2回。『ジャパン・アズ・ナンバーワン』『現代中国の父―鄧小平』などの著作で知られるボーゲル氏の識見に学ぼうと約500人の学生や市民が集まった。講演に先立ち、ボーゲル教授の日本、中国を中心とする東アジア研究の多大な業績に対して、城西大学名誉博士号が授与された。
これからの東アジアを展望するにあたっては、「経済成長の継続」「環境問題の悪化」「国際交流の拡大」をキーワードに挙げ、アジアの経済成長・近代化はまだまだ続くが、環境問題の悪化が懸念され、EUほど急速ではないにしてもアジア共同体も視野に入れた国際交流が拡大していくだろうと予測した。
各国の課題として、アメリカは「自国が圧倒的に強い国であるという見方を捨てる」必要があり、中国とも環境問題などで協力しなければならないと指摘。「日本はもちろん中国でさえ高速鉄道ができているのに、アメリカにはない。弁護士が多すぎるのかも」と会場の笑いを誘った。中国については、環境問題や官僚の腐敗などの国内問題に加えて外交政策の転換を期待、「アヘン戦争以来弱かった国が力を付けてきて『我々は強いぞ』という気持ちが生まれるのは自然なことだと思うが、全世界が中国の低姿勢を待っている」と表現した。
日本に対しては、最初にもう少し自然な英語を使ってほしいと要望して、会場をどっと沸かせた。英語がいい言語だとは思わないが、世界と交流するためには自然な英語を身に付ける必要があると説明。さらには、隣の国ともう少しガマンして付き合う必要があると指摘した。
韓国とうまく付き合うには、慰安婦問題だけでなく、35年間の植民地時代や戦時中の労働者強制連行なども考え合わせて、「我々が悪かった」と言い続けてもいいのではないかと述べた。
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親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) さんのブログより勝手にコピペ
ハーバードの闇
- 2015/06/1600:35
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
今回の書物は、著者の主観が強くでていますので、ある程度割り引いて読んでいく必要があります。
主観的判断の部分は、飛ばし読みでも良いと思います♥
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 エドウィン・O・ライシャワー…学者としてだけではなく、駐日アメリカ大使として、「対話」による日本管理路線を確立した、【ジャパン・ハンドラーズの元祖、元締め】である…
ライシャワーは、1973年にハーヴァード大学に日本研究所を設立した。そして、1985年にライシャワーの引退を受けて、彼の功績を讃えてエドウィン・O・ライシャワー日本研究所に改名された。2006年には…小説家の【村上春樹がこのライシャワー日本研究所の客員研究員になっている】。
村上春樹は、色々な書物で”評判”になっていますw 読むべき「まともな書物」が書けないんでしょうね!
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村上春樹が支那で受けて、欧米では受けない理由
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日本文学の衰退に拍車をかける「村上春樹と大江健三郎」
エズラ・F・ヴォーゲルは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン ー アメリカへの教訓』の著者である。この本は、70万部を超えるベストセラーとなり、「日本論」の古典的作品である。ヴォーゲルは、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の中で、日本の教育、福祉、防犯、政治システムなどを、アメリカが参考にすべきモデルとして紹介し、賞賛している。…
戦後から1980年代頃までにハーヴァード大学に留学した日本人たちは、ライシャワーかヴォーゲルの世話になっている。彼らの指導の下で、博士論文を書いたり、もしくは授業に出たりしている。…』
このエズラ・ヴォーゲル。左翼ユダヤ人の代表格なんです♥
あのハーバード大学で「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」を本当にあったことだと【教えていた阿呆】なんです。
そして、今、彼らの拠り所とする「権威」が崩れ始めています。
朝日新聞による捏造記事の一部訂正や、安倍総理の米議会演説を受けて、なんと彼らは巧妙に主張を変えようとしているのです。
詳しくは、こちら♥
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JBPRESSより
歴史学者187人の声明は反日勢力の「白旗」だった
戦後の日本における左翼思想は、その根源が米国の大学にあることは、すでに明らかになっています。
こちらをご参照♥
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田中 英道 戦後日本を狂わせた左翼思想の正体―戦後レジーム「OSS空間」からの脱却
『 左翼ユダヤ勢力は、相変わらずドイツ・ナチの体験から、「反ユダヤ主義」を糾弾し続けている。…日本が、ユダヤ人に対して長く好意的で、人種差別においてはドイツとは決定的に異なっていたことを、まだ理解できないでいる。その多くは、相変わらず日本をドイツ・ナチと同じような「人道的罪」を負わせようとしており、それを韓国人、中国人と共に「従軍慰安婦」「南京大虐殺」を捏造して、それを押しつけようとしている。
その元凶として、ユダヤ人学者の多いハーバード大学の日本の近現代史研究者がいる…こうした歴史学者の書物が欧米では権威筋となり、その節が人口に介錯されることになる。ハーバード大学の『日本の200年』を書いたアンドルー・ゴードンも、『ジャパン・アズ・ナンバーワン』を書いたエズラ・フォーゲルも、この二つのこれらの事件が起きたことを、本当のように語っている。それを学ぶ韓国の学生も、外交官も、みなそれで洗脳されることになる… 』
「慰安婦の碑文は事実に基づく」とサンフランシスコ市が返信 大阪市の書簡に
米サンフランシスコ市で新たな慰安婦像の設置に向けた動きがある問題に関し、姉妹都市として慎重な対応を求める公開書簡を送った大阪市は6日、サンフランシスコ市から返答の書簡(3日付)が届いたことを明らかにした。
書簡は市長名で、「碑文の文言が事実に基づいており、(人身取引の問題について啓発するという)真の目的を伝えている」と市機関が判断したと説明している。
■「数十万人の女性らが慰安婦…議会一致した決議文から引用」
大阪市によると、サンフランシスコ市は書簡で、数十万人の女性らが慰安婦とされたなどとする碑文の内容は市議会が2015(平成27)年に全会一致で慰安婦像の設置を支持した決議文から引用されていると説明。大阪市に対しては「前向きな姉妹都市関係の継続を望んでいる」とする一方、「市民に選ばれた市長として、コミュニティーに応じる責務がある」と記した。
大阪市は吉村洋文市長名の書簡(1日付)で、現地の韓国系住民らでつくる団体がサンフランシスコ市に寄贈品として設置を予定している慰安婦像のデザインや碑文の内容を市機関が承認したことについて遺憾の意を表明。碑文の内容については、歴史研究者の中でも議論が分かれる問題だとして懸念を示していた。