GIRA BLOG 1/28 虎ノ門ニュース 8時入り!青山繁晴氏 本日放送分の内容はこちら ↓ ↓ ↓ VIDEO コメント ■穴子丼兵衛 1 時間前
小保方www 青にゃんは科学音痴なんだから理系の話題やめたほうがいいのに
こんな電波飛ばしてると本業の信頼度も落ちる
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■ima hito 2 時間前
小保方の件は全く賛同しない。科学は証明してなんぼでしょ?
「まだわからないことを~」なんていったらキリナイというか、全研究員が言えることだし、いい訳にもなる。
結局、青山は何が言いたいの?発表のタイミングを間違えたってこと?
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■taiti nisi 50 分前
小保方事件に関して、青山の言うとおりであるなら、できるだけ早い時期に、外国に権利等を取られてしまうほうが良いと思います。 できるだけ早い時期に。そうすれば、日本の科学者、マスコミの体質がより鮮明になるから。
昔は、マスコミ等が無視すれば、無責任金権体質も安泰であったが、ネット時代はすごい!
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■JP猿都瑠 1 時間前(編集済み)
理研に限らず、既得権全体がそんな感じだよな
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■Ito ZoZEI 1 時間前
可能性はたくさんある。その分だけ小保方さんの実験が気になる人が、好きなように、たくさん小保方さんにお金を出して実験を続けさせればいいんじゃないでしょうか?リケンに寄付してもいいですね。なぜ若山さんや小保方さんを天才だと呼ぶ人間が彼らを大金をつかって採用しないのでしょうか。まずは小保方さんが「若山さんがいないと再現できない」と「あらかじめ」ちゃんと主張したかが問題ですね。してないなら本当に後出しじゃんけん、動くゴールになるだけでしょう。
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■taiti nisi 19 分前
+Ito ZoZEI
疑問は多いですね。
冤罪における自白等もあるので、この件は目が話せないですね。
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■abc yytt 1 時間前(編集済み)
論文は著作物では無い。
著作権法2条1項1号
「著作物 思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」
論文は思想ではない。論文は感情ではない。論文は創作ではない。論文は表現ではない。
無断引用コピペは問題なし。
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■taiti nisi 57 分前
+abc yytt
このことを青山は知っているのでしょうか?
運動に関しては、今から思えば、昔はでたらめであったな~と笑い話になることが幾つかあるみたいですが。
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■土井紀子 1 時間前
小保方さんの件を取り上げて頂き、うれしいです。
ないものをあると発表するわけがないのに、いったい何があったのか早く知りたいです。
それがSTAP細胞だったのかも含めて。
海外に利益が流出する形であっても、素晴らしい技術は活用されるべきです。
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■taiti nisi 31 分前
+土井紀子
小保方事件は不思議ですよね~。
将棋では羽生マジックということがありますが、(僕は、悪手も羽生が指すと結果良手なると理解しています。)、もし、捏造であれば、それほどの人物が関与していなければ有り得ない。そして、それほどの人物が関与する利益は? 僕はリスクのほうがはるかに高い気がするが、彼はそう思わなかったのか。
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■tya sayama 36 分前
マスゴミは日本の癌。
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■穴子丼兵衛 1 時間前
9時撮り 東大から明治大学に移った松本良だろ
まーた裏切られたのか もうメタハイ事業は諦めて損切りしろw
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■毘沙門天翼 1 時間前
中共の本音が気になりますね。(1:57:10~)
人民元は、一旦は、暴落させた方が、長い目で見て世界の為になります。
そして、中共の圧政に苦しめられてきた人民にも、チャンスが生まれます。
みんな中共の幻影に騙されています。実態は張り子の虎です。
人民元が暴落する事により、騙されてきた人達は目が覚めるでしょう。
中共に投資している企業は痛いでしょうが、長い目で世界を考えてください。
目先の損失に目を奪われて甘い判断をすると、取り返しがつかなくなります。
中共は、自分達の野心を隠そうともせず、周辺侵略を始めています。
離れた欧州は、他人事のように、戦争特需を狙っているかもしれませんが、
私達、東アジア諸国にとっては、たまったものではありません。
中共を今の体制のまま、のさばらせたら、周囲は中共の植民地です。
今より、もっと強権的になるでしょうから、一般庶民は悲惨なことになります。
せいぜい、一握りの現地人が、中共の手先になって甘い汁を吸える程度でしょう。
悲惨な未来を防ぐには、今が、進路変更のチャンスです。
戦前も、何度も進路変更のチャンスがありながら、悲惨な敗戦を喫してしまいました。
その反省の上に立ち、一時的には痛い思いをしても、人民下暴落を利用しましょう。
日本と中国の通貨スワップは、絶対に拒否しましょう。
日本から断りにくければ、中共が飲めそうもない条件を付けたら良いのです。
南シナ海に作った人工島の全てを放棄する事と、尖閣諸島の日本の領有権を再確認する事。
そして、チベットやウィグルなど植民地にしている地域の独立を認める事。
3つ揃わなければ、駄目だとハッキリと世界に公表したら良いです。
そこで、初めて条件闘争になり、多少の譲歩はあるかもしれませんが、
基本路線を大きく変えたら、絶対に駄目です。
もし変えたら、後世に残る失態になるでしょう。
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■priority1st 18 分前
+毘沙門天翼
時間のところ、半角数字で打ち込めば、その部分からの再生になりますよ。
1:57:10
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私です 18 分前
小保方さんの世論に関しては本の内容次第だろうな・・・
青山さんが読んでるのも一部みたいだし。
結論を出すにはまだ早いかな。
武田先生も小保方さん擁護はだし。
こればっかは研究者じゃないと分からないだろうな。
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■emi enndou 37 分前(編集済み)
個人的には昨年の様に談論風発、あっちへ行き
明後日に行きまた帰ってきて、、O-オーそこで繋がっていたか、、
見たいな、、、1時間でも始めから終わりまででも
一つの話題に見えてまさにつながっているが個人的には
唯一無二と、幾多のぶつ切りとは違うのですから、なれど、、
週一のこの2時間は替えがたい至福の時。
今回話題の首相、、そういうイメージ無かったので
ガウンの襟元を乱し、、、微笑ましかった。
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■Pierce Bierce 18 分前
NHKをはじめ多くのメディアは、結局、弱いもの苛めが好きなようです。発行部数や視聴率という商業ベースの数字におぼれてしまってます。小保方さんの「STAP細胞はあります!」という言葉は、科学者の真面目な気持からでしょう。STAPは実在すると信じたいです。権威に縛られた日本の科学者に能力がないなら、外国の科学者にも期待したいな。いずれ、誰かが成功したら、小保方さんにもノーベル賞をあげてくださいね。
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■MeeR 15 分前
まあ「信頼度を落とす」ためだけに来てる人もいるようですね。
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う~む?緑色?に光るモノはES細胞由来との結論が出たというのは間違い?何が何だか? でも信じたい! *******************************************
2015.12.14 -略-
■飛鳥昭雄氏と科学ライターが、今回の騒動について語った!
このように、(STAP細胞はなかったとしても)STAP細胞と同様のものを生み出そうとする科学界の大きな動きについて、サイエンスエンターテイナー・飛鳥昭雄氏はトカナに次のように語った。
「私は、小保方騒動から1年ほどで、アメリカがSTAP細胞 と似た細胞を作るのではないかと以前から発言していました。それは、これまでの『日本とアメリカにおける科学利権』の歴史 を見れば明らかなのです」 「山中教授がiPS細胞を発表したほぼ同時期に、アメリカのベンチャー企業が、同じ内容の論文を発表しています。これはつまり、アメリカが京都大学のデータを盗んでいたということを意味します。この時に京都大学がとった措置は、アメリカで裁判を起こすと不利になるため、アメリカでの特許権を放棄する代わりに、アジア・ヨーロッパで認めてもらうように図らうことでした」 「実際、これと同じようなケースは過去にも見られます。その代表例は、日本生まれのOS『トロン』です。開発者らは日本で無料配布を画策し、普及を試みましたがアメリカは日本に圧力をかけて、トロンと比べれば欠陥商品にすぎない『ウィンドウズ』を売りつけた。そしてアメリカによる日本へのプレッシャーは、今も脈々と続いている。すべては利権のためなのです」 「ちなみに、STAP細胞のような簡単な手法で万能細胞ができる可能性について、科学界ではあって当然のものとして誰もが認めています。まさに基本中の基本であり、それを誰が最初に見つけるかを争っているのです」 「また、2014年に香港 ・中文大学でSTAP細胞実験が成功したという報告もありますが、後に教授自らが結果を否定。これもアメリカの圧力によって潰されている可能性があります」 「今回の発表は、まだ資料が少なくFakeである可能性は否めません。ただ、STAP細胞あるいはSTAP細胞と似た細胞は必ずあり、また日本が発見すればアメリカは潰しにくるという事実だけは確かなのです」(飛鳥昭雄氏)
確かに、京都大学の山中伸弥教授が応じた『週刊朝日』のインタビュー では、この構造が「仁義なき戦い」と形容され、山中氏自らこう語っている。
「簡単に言いますと、ヒトのiPS細胞は自分たちのほうが先に作っていたんや、とアメリカのベンチャー企業が主張しました。同社の特許の請求内容を見たら、京大が先に出願していた請求内容とほとんど違わない。もう完全に戦争するつもりできているわけですね」(『週刊朝日 』、2014年11月7日号) また、今回トカナがコメントを求めた科学ジャーナリストも次のような見解を述べた。 「小保方さんの大学時代の論文の引用が含まれる今回の論文ですが、STAP細胞 の存在を証明したとは言えません。しかし、ES細胞やiPS細胞ではない幹細胞(万能細胞)に近い存在『iMuSCs細胞』が見つかったことは確かです」 「理研は、小保方さんが生成したSTAP細胞について、研究室の冷蔵庫にあったES細胞の混入が原因だったと結論づけています。しかし、小保方さんが提示した実験手順で、新しい万能細胞が生まれている可能性はまだあるということでしょう。これは、理研からしたら穏やかな結果ではないはずです」(科学ジャーナリスト)
ちなみに、無意識 のメッセージが聞こえるという「リバース・スピーチ(逆再生)」技術で小保方氏の言葉を分析すると、小保方氏は会見で「たとえビジネス の営業的な…」「私が悔しい」「今、これからでもそれについて(発表シテイキ)」などと発言していたことが判明している 。現在、日本ではSTAP細胞=ウソ、いかがわしいものの代名詞のような扱いを受けている。しかし、複雑な手順を経ることなく万能細胞を生み出そうとするSTAP細胞と同様のコンセプトを掲げ、世界中の科学者たちが日夜熾烈な競争を繰り広げており、小保方氏もその渦中にあったことだけは間違いないようだ。 (編集部)
参考:「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会 」、「Scientific Reports 」、 「日本経済新聞 」、「日経ビジネス 」、ほか ===================================