「訪問の年」福岡市でPR
2013年4月29日 11:57
韓国観光公社福岡支社は今月上旬、「釜山・蔚山・慶尚南道訪問の年」をPRする観光説明会を福岡市で開き、旅行業者や報道関係者ら約80人が参加した。
韓国の文化体育観光省が毎年、一つの地域を「訪問の年」に指定。今年は南東部に位置する釜山・蔚山両市と慶尚南道で「見たい、会いたい」をキャッチフレーズに、一体的な観光PRや観光商品づくりを展開する。
説明会では、花火大会などのイベントや観光地が描かれた懸垂幕をバックに、鄭辰洙(ジョンジンス)・福岡支社長が「韓国で福岡から一番近く、誰もが気軽に行けるところ。また行きたいと思える魅力がある」とあいさつした。
蔚山市観光課の全京述(チョンギョンスル)課長は「地域全体で海外から400万人の誘致が目標。積極的な支援をお願いしたい」と強調。同市の見どころとして現代重工業などの産業観光や嶺南アルプスでのトレッキングを挙げた。
=2013/04/29付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/360986
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見るべきものもなく不衛生なところに、
しかも日本人相手にはボッタくるワ、フケや唾は入れられるワ。
そんな国に誰が行くか!
まあ、マトモな日本人なら行かんわね。
先ず、捏造の歴史を直視して、日本人に謝罪と反省をし、
反日教育を止めてから出直しなさいネ。
どれだけ韓国にひどい目に合わされても
日本人は「千年恨んでやる!」とは喚きませんけど、
深く静かに「永遠の国交断絶」を望んではいます。
今日は「昭和の日」。
皇室のみさかえは、日本国家の安寧と繁栄。
日本解体・弱体化を目論む勢力の罠に落ちてはいけません。
とは知りつつ、あの方の御覚悟にちょっぴり不安な私です。
とか、無意味な批判はダメにゃんころりん。