「母国にマンション所持」 国外資産調査追いつかず
2013.1.30 21:12
大阪府枚方市に住む60代の中国人夫婦が約4100万円の資金を隠し、生活保護費を不正受給していた事件で、大阪府警に逮捕された夫婦が「中国に持っていたマンションを売却して金を得ていた」と供述していることが30日、捜査関係者への取材で分かった。
生活保護法は申請者が不動産を所持している場合、売却するなどして活用するよう規定。
行政関係者によると、国内資産は税務当局に協力を求めるなどして把握できるが、海外資産は調査に限界があり、外国人受給者に対する不正防止の難しさが浮き彫りになった。
大阪地検は同日、詐欺罪で枚方市交北の無職、李(リ)国孝(グオシャオ)(64)と妻の房(ファン)翼蘭(イラン)(63)の両容疑者を起訴。起訴状によると、両被告は昨年8、9月、マンション売却代金などの収入を隠し、市から生活保護費計20万円をだまし取ったとしている。
夫婦の預金口座には平成17年12月以降、約4100万円の入金があり、府警は他にも収入があったとみて調べている。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130130/waf13013021130028-n1.htm
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生活保護を受けられず、亡くなった日本人もいるのに・・・
>海外資産は調査に限界があり<
こんなもん簡単やん!
生活保護は日本人だけのもの!
外国人はお断り!
これですべて解決!
文句があるなら自分の国に帰って言え!