この記事は2021年の4月の復刻改訂版です

華麗な映画作品で有名な
「タイタニック」
あらすじの説明の必要もありませんが、


この作品の元になった1912年の事実は、

ユダヤ資本家がアメリカの通貨発行権を握り

アメリカを完全支配した陰謀が隠されているのです。


アメリカが乗っ取られている事も知らない人は

全く世界の真相を知らないので、勉強して下さい。



当時、実はアメリカに連邦準備銀行【FRB】を設立してドル紙幣の発行権を乗っ取ろうとした、JPモルガンとかの資本家達が居ましたが、それに反対するジエイコブ・アスターらの真面目な資本家も居ました。


JPモルガンらはタイタニック号と姉妹船とされるオリンピック号を作り、名前の部分を【タイタニック】と溶接して船体の後ろ半分が既に破壊されていて、直ぐに沈むように計画した。


連邦準備銀行に反対する富豪達をそのタイタニック号に招待して北大西洋の藻屑としてしまい、翌年FRB設立を強引に認めさせたのです。


JPモルガンがタイタニック号に多額の保険を掛けて置いて、乗船しなかったので、保険金も貰い一石二鳥だった。

本当に沈んだのは姉妹船のオリンピック号であり、船首の艦名のロゴをタイタニックと張り替えて騙したのでした。


見つかっているタイタニック号の沈没船には深海探査船が出ているが、それ以上探査しないようにユダヤ資本が圧力を掛けて、真相を究明しないようにさせている。


アメリカ政府そのものが、資本家に乗っ取られている事を知られたくないからだ。


神社のトリックとは?

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