製薬会社は金儲けだけではない

現代の西洋医学、薬学の利権を築いた男が、石油王のロックフェラー家の今は亡きこの男です。

日本の官僚もデヒィド様と恐れる東京大学にも銅像があるとても日本にも影響を与えた男。

上皇が天皇の時、1994年にアメリカ訪問した時に、自宅に招いたぐらいブラックな関係。

石油精製の残りカスから西洋医学の薬を開発させて、またそのカスからプラスチック製品を開発させた。

西洋医学の薬を飲む事は、プラスチックを食べているのに等しい事は、日本の医師や薬剤師はほとんど認識していない。

それは大学での教育が、ロックフェラー家が創設させた、ジョン・ホプキンス大学そのものが医療での洗脳機関であったから。

コロナの感染状況をその大学から、世界にデータを送っていたのは数値をコントロールする為。

彼の亡き後に、石油消費に関する危うさをインチキな二酸化炭素問題で逆転したのはロックフェラー家の影響力が失われた証拠。

最近では、ワクチン接種を推奨しているが、打たないと生命の危険があるぞ！

と国民を脅かせて恐怖心を与えて、人類が目覚めさせないように仕組んだ罠である。

医療利権でマネーを儲けて、尚且つ人類の波動を下げさせる一石二鳥のエグいやり方なのだ。

西洋医学を受けるな！

薬を飲むなの経験を綴った

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大麻は彼らの謀略により制限されたが

日本では昔から良く効く薬と判っていた