日本のビジネス保守の解説では、太平洋戦争で大日本帝国は悪い事をしていなかったと述べる人は多い。

しかし実情は全く違うだろう。

1941年の12月8日から日本軍は香港に駐留していたイギリス軍空軍に対して攻撃を始める。



そして九龍半島へ陸軍が侵攻し、

25日17時50分、香港島西部の陣地にあったヤング総督とマルトビイ少将が遂に白旗を掲げた。19時30分、日本陸海軍司令官は停戦を命じ、ここに香港の戦いは終わった。この日は香港人に「黒いクリスマス」と呼ばれている。


その後に香港の治安が治安が乱れるが、

日本軍は完全勝利を確実にした時、香港市内には入るな!と命令を出していたのを戦記で確認している。


前にも書きましたが、アジアの財宝を天皇が奪う場合、正規の兵隊にやらせると、天皇の悪行がばれてしまうので、ヤクザや囚人の別働隊に必ず金銀財宝を奪わせた筈。


待て!が掛かり進軍しなかった日本軍の兵隊の記述によると、香港は一日中阿鼻叫喚の悲鳴が絶えなかったとしている。



軍人は金は無いが、香港にいたイギリスの富豪や中国人はかなりのお金を持っていたのは間違いない。

ほんの一例としてだが、天皇はアジア諸国の金銀財宝を奪って行ったのです。

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