バイデン政権のバックに付いている連中による超インフレ政策により、アメリカの賃貸住宅住まいの方々が困っています。



電力代や食費などの猛烈な値上がりから、住宅の賃貸料まで払いにくくなってます。

全収入のうち、25%までなら住宅費は賄えるらしいのですが、それが30%を超える人が続出しています。

家賃が不払いの人が半分を占めているとか。


ドル高、株高でアメリカの景気が良いなんて大間違いで、あまりの物価高騰でアメリカに移住した日本人もかなり日本に帰って来てます。

私の賃貸マンションも13年入ってから賃貸料は全く同じままです。

電気代が上がっても、食糧が多少上がっても、まだマシな日本での生活ですわ。