アフリカで絵を描いている方のYouTubeです。
皆さんは虫の声が心地よく感じるのは当たり前だと思っている事でしょう。
しかし世界の人々は、日本人とポリネシア人以外は工事の雑音としか聞こえないそうです。
この画家さんはアフリカに行き、村の村長さんから教わったそうです。
虫の声が解る日本人だからこそ世界をリードして行かなければならないと。
そのシャーマンである村長さんの祖先は縄文時代から繋がりがあり、縄文時代の日本人は常に自然と共に生活をしていたと教えられた。
土や植物や動物や虫の気持ちも良く理解していて平和で仲良く暮らしていた。
争いばかりしていたその他の人種はこれから日本人から学ぶだろうと。
日本語を主に話す人の脳は、特殊能力を持っているからなんだ!
と言う教えを貰ったそうです。
自信を持って立ち上がりましょう!
2025年7月に向けて


