さて【大日月神示】に書かれてある内容は、兼ねてより陰謀論とディープステート側が主張していた企てと一致し、陰謀は嘘では無いとしています。
後巻 四十 より
神世とは、人民霊人好き勝手ならん世ぞ。
悪魔らが仕組んだ監視の世ではないぞ。
操られる世ではないのである。
悪魔らの仕組み、皆々失敗いたしておるのぞ。
真の神、霊団には勝てぬのぞ。
日の本、雨風起こして地揺らし、水に土に空に食べ物に毒撒いて、人民病にさせ殺めさせる計画、九分九厘いたして来たなれど、失敗いたしたのであるぞ。
やれどもやれども失敗いたしたのじゃ。
他の星々の力、目にも見えるようにもいたして、人民に見せておるのぞ。
目醒まし耳振り立て分かろうとしてみなされよ。飼い慣らされ愚の民と化しておるから、互いに声掛けなされよ。
日の本の真の力は、これから顕れて参りますのじゃぞ。潰されてどうにもならんと見せて、人民鍛えに鍛えて来ましたのじゃ。
良いか。
善に生きるか悪に生きるか、おのおの腹に決めよ。
善とは、草木、獣、人、皆々救う愛に生きる道ぞ。
悪とは我さえ良ければ良いという選民意識に生きる道ぞ。
悪の総大将は、時の神に頭下げて他の惑星にお移りになられたのじゃ。
悪魔らは悪さいたしたゆえ、次々他の惑星へ囚われの身となったのじゃ。
後は悪魔の僕と化した霊人と人民のみじゃ。
毒撒いて億人殺め、そなたらは天国暮らしは出来ぬのぞ。
地の大神様は、元より望んでおらぬから心せよ。神のためと申し、己のため我良しならんのぞ。
御魂それぞれにきちりきちりと帳面付けておるから、逃げも隠れも出来ん道理じゃな。道外しても腹から改心いたせば、良きよう新たな役に廻してやるから、悪の僕ども出直せよ。
頭でっかちの成りすましは、恥ずかしいのであるぞ。
いつまでも我が我がと駄々こねる子供では尻叩かれますのじゃ。可愛いゆえに苦しみ学ばせておりますのぞ。分かりて下され。
学び変わるが御魂の仕組み、永遠の仕組みじゃ。苦しまねば因果分からんがゆえ、皆々経験させておりますのじゃ。
じゃが、いつまでも苦しんで下さるなよ。
皆々元は喜びの御魂であるのじゃから。
喜びに学ばせて頂きなされ。
2018年の発刊ですが、人工地震、気象兵器による災害、空からケムトレイルを捲き、遺伝子操作による種子での毒の食べ物や添加物などを述べています。
今回の新型コロナとワクチン接種の弊害は、日本に置いては殆ど効果がなかったのも、悪魔の失敗であると思えます。
この書に縁があり世直しされたいという方の為に記して置きます。本を声を出して読むと魂も磨けて魔も改心するそうです。