前回の反省から再認識する。


やはりインドの旅といえばRailwayだよ!

今週末はボパールへ。
南へ向かう列車が多く通る場所なので、ちょっと希望と違うものだけどチケットが直前でも取れた。


金曜夜にNew Delhiから寝台列車に乗り込む。




寝台列車はバスと違って快適だ。
やっぱり鉄道は良い!


無駄にクラクション鳴らすこともなく、激しく跳ねたりしない。

むしろ振動は心地よいリズムで眠りを誘う。


そして今回は厚手のストール(荷物の半分以上を占めるわけだが)も持参したので寒くない。



バスと違ってたったの30分遅れでボパール到着。早朝5時前だ。

(もうちょい寝たかったくらい)




ボパール駅の切符売場で、東へ電車で45分 Videshaまでの切符を購入。
次の列車は6:15だよと言われたので、駅の女性用のWaiting Roomで時間を潰す。



そろそろ?とホームへ移動するも電車来ないな〜アナウンスもあと15分くらいで来るとずっと繰り返してるが来たのは7:00



予約席と違って、一般席用のコーチは長い列車の1番端っこに1両のみ。



購入希望者がいればいくらでも切符売るので、基本、常に混雑。



でも、外人でしかもおばさんだからか?ここ座れるから!って、席詰めて座らせてくれる。

ありがとう、半ケツでも立ちより楽だ〜🎶


窓の外は朝靄がかって綺麗。


でも寒い。窓が閉まらないから.....

大判のストール持参して良かった。


ビディーシャ駅の目の前に不思議な風景。


ライオンの口の奥はヒンドゥ寺院だ。


駅前で朝食(ライスと言われたが黄色い米ぽくない何か)とチャイを食し、いざ出発。



⭐️Udaigiri Caves

Videshaの鉄道駅から5.4km 

4、5世紀頃に建てられたヒンドゥ(一部ジャイナ教)石窟寺院群。




チケット売場に向かって左手から攻める。


Cave 7 


Cave 5&6


力強くて生き生きしている

恐らくここで最も有名なのがコレ。
バハラ(イノシシ)に変化したビシュヌ神が、深海に連れ去られた大地神を悪魔から救い出すシーン。




Cave 3&4
神殿の中には、女性的なシヴァ神と槍を持つ戦争神Kumara。
どちらも特長的なヘアスタイルだ。

Cave 12

Cave13

トグロを巻く蛇の上に横たわるビシュヌ神、
奥にはガルーダも描かれている。

遺跡内は一応順路があり、丘の上へ登り景観を楽しんでから下るルートになっている。

観光客は時々見かけたものの、丘を歩くコースには誰も来ない、不評なようだ笑

チケット売場の右手に出る。

壁に刻まれた文字はサンスクリット語

帰りはバス停まで送ってもらってツゥクツゥク代Rs300


次はローカルバスでSanchiへ向かう。


⭐️Sanchi
バス降りて徒歩で行けるものの、チケット売場からかなり歩かないと遺跡入口に着かない。


建物の4方向に門がある、最も立派な北門


解説を参照しながら楽しめる。


サンチーと言えば丸いフォルムのストゥーパで有名だが、それを取囲む塀も凄く特徴的だ。



修学旅行スポットなのか、児童や学生さんのグループがいっぱい。
若いねぇ良いねぇ!



この日はバスでボパールまで戻り宿泊。

バスは超混んでいたが、ここでも優しい車掌さんがわざわざ空いた席をキープしてここに座れと誘導してくれる。
地元の方ゴメンなさい、でも感謝〜( ´ 人 ` )

もちろん最優先である老人には、男性を立たせて席を譲らせていた。
地下鉄でもよく見かけるが、老人や小さい子供連れには席を譲る、そういうマナーはきちんとしている。



翌日は車をチャーターして、もう1個の世界遺産ビームベトカへ向かう。


⭐️Bhimbetka
ボパールの南東40kmちょい。
公共交通機関は無いので、ツアーバスか車チャーターでしか行けない。


今日も結構歩きそうだ。



Shelter 1
ノーセンスな像はさておき、右上に壁画が見える。

Shelter 3


Shelter 4
ZooRockの名前の通り

たくさんの動物達

Shelter 8
どこだ?壁画が探せない。
ガイド付きのグループが来るのを待つ。

ガイドさん来た〜一行に紛れて説明を聞く、すごい高い位置にあった。

Shelter 9
ここは黄色も混じってちょっとカラフル。

Shelter 15
最奥に位置するマッシュルーム型のシェルター。

目立ってるのは大きなイノシシ?の絵。



帰り道はボージュプル経由で。

⭐️ Bhojpur Mandir
ヒンドゥ寺院なのだが世界遺産より賑わってる。



これは凄い、特大のリンガ。

ヒトのみならず、イヌもサルもいっぱい。
供物のココナッツを食べてるおサル。御利益あるよ!


6時間、車代Rs2500
私は面倒だったのでホテルで手配を依頼したが、タクシー会社を使えばホームページ見た感じもう少し安くで済みそうだった。


帰りの電車まで市内をぶらぶら。
でっかいモスクがある。

⭐️Taj ul masajud 

入口が分からずチャイ屋で聞く。
この階段の先は閉じてたので南側から入る。

丁度夕刻のお祈りタイムで人が集まってきてる。

女性は、隅の小部屋にしか入れない、残念〜


ボパールはインド中央に位置するマディヤ・プラデーシュ州の州都。

世界最悪の産業災害と言われる1984年ボパール化学工場事故のあった町だ。

町中は古い建物が多く残る。







駅近くのホテルのバーでのんびり夕食を取ってから、再び夜行で帰る。

無理なく良い感じに回れて良かった〜