Apple iCloudのあまりにひどいサービス対応に失望 | フライトおじさんブログ

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AppleのiCloudチームなるところからこんなメールが届いた。

200 GB iCloud ストレージプランの請求を 2016/10/● に行いましたが、お支払い情報に問題があり、請求処理が完了できておりません。現在のプランが更新できない場合、ご利用のアカウントは無料5GBプランにダウングレードされます。(以下、手続き方法案内については略)」

早速、事実関係を確認しようとAppleのサポートに連絡を取ったが、まず驚いたのはこの受信したメールと同じタイミングで「200GBiCloudストレージプラン」の継続は「キャンセル」扱いとなっていた。さらにどんな支払い情報の問題があったかを問い合わせたところ「Apple社とカード会社のシステムとの間でデータの問題があり決済処理ができなかったらしい。お客さんの側でどんなトラブルだったかはカード会社に確認して欲しいください。Apple社側では支払い情報のどこに問題があったかは調べられません。」といった回答だった。

 

これはどういうことだろうか。決済システムのトラブルなのか、お客のカードの決済能力についての問題なのかはお客自身で確認しろということではなかろうか。

 

実際のところカード会社のオーソリ担当に確認したところ支払能力に問題はなく、Apple社からのクラウドサービス料金の金額「400円」の請求も届いていないとのこと。では、Apple社が「調べない」という対応であるにもかかわらず顧客側で両社の「決済システムに問題があるようなので調べてほしい。」とカード会社に依頼する者なのだろうか。どんな決済システムをつかっているのかも分からないのだが。こうなるとその調査を徹底するにはアメリカで好まれる「訴訟」という形しかないのだろうか。

 

日本でかなり稼いでいるにも関わらずローカライズされない企業姿勢には、アメリカ的対応が必要なのだろうか。

 

誠意ある姿が見えない対応には、サービス利用の削減しかないのかなと考えている。そのサービスが便利なものかどうか使ってみなければわからないが使ってみてその未熟さを知ったときには「絶望」がある。Apple社の新型のスマホに注目が一部では集まっているが「過度の期待」は禁物。