つまりスピニングですね。
使ってみて見えてきたことはやはり、
スピニングにスピニングの良さがあると言うこと。
細糸でトータル5g以下のリグが非常に扱いやすいということ。
ベイトフィネスで快適に釣りをしよーとするとやはりトータル5g以上になってしまう。
と、なるとスモラバでも比重の重いワームをつけなければベイトフィネスでは投げにくい。
投げれないわけではないけど、どうしても向かい風などでは快適とは、言い難いかんじです。
となると、やはりスピニングの出番ですね。
逆に太糸【6~7ポンド】になるとベイトフィネスで投げた方がいいよーな気がします……
スピニングはあくまで細糸【2.5~4ポンド】が、メインになりそうです。
細糸を扱うとなるとロッドが強くなると合わせ切れや、ファイトの途中でラインブレイクが多くやるため、おのずと柔らか目のメバルロッドが扱いやすいかなと…
最近のバス用のソリッドティップなどが出ていますが、使った事がないのでなんとも言えませんが……
今のところ、メバルロッドで十分な気がします。
パワー的にも多少は弱いものの、ストレスは感じません。
レングスが長いのが野池では扱いにくい部分はありますがそれ以上にメリットがある気がするので僕はオススメですかね。
尺用のメバルロッドなら、かなりバットは強いので楽にファイトが、できるかなと。
レングスも長い分やり取りも楽になるし、
ティップもチューブラーやけどあくまでメバル用なので柔らか目でライトリグも扱いやすいですね。
まだまだ、やりこんではいないのでベストではないかもしれませんが今のところメバルロッドが非常に、扱いやすいです。
皆さんのご意見お待ちしております(笑)