年間最優秀選手に与えられる『フランス・フットボール』誌主催の“バロンドール”には、ここ数年、ありがたくないジンクスがある。1998年以降、バロンドールを獲得した選手は、その翌年に再び最終候補の3人に残ることはないという、いわゆる”バロンドールの呪い”だ。
98年以降に『フランス・フットボール』誌の表紙を飾ったジネディーヌ・ジダン(98年受賞)、リバウド(99年受賞)、ルイス・フィーゴ(2000年受賞)、マイケル・オーウェン(01年受賞)、ロナウド(02年受賞)、パベル・ネドベド(03年受賞)、アンドリー・シェフチェンコ(04年)、ロナウジーニョ(05年)、ファビオ・カンナバーロ(06年)、カカ(07年)の10人は、カカを除きいずれも受賞の翌年に3人の最終選考候補に選ばれていない。つまり、いずれも2年連続で同じレベルの評価を受けるような活躍ができなかったということになる。
ジダン、リバウド、フィーゴの3人は、受賞後も高いレベルのプレーを披露したが、オーウェン、ネドベド、シェフチェンコ、ロナウジーニョ、カンナバーロは受賞以降、栄光に輝いた年のレベルを取り戻すことができないでいる。
そして今年もジンクス通り、昨年受賞のカカが3人の最終選考候補に入らないのはほぼ確実と見られており、不吉なバロンドールの呪いは健在のようだ。
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その翌年トップ3に入れないって呪いだけならいいけど、怪我の呪いももれなくついてくるのが嫌だー・・・・
おそろしや・・・・バロンドールの呪い。。。。