経営士(中小企業診断士ではなく)である大谷誠司が15年前に立ち上げた記帳代行会社である。

パートナーであり神戸住吉計算センター長の公認会計士事務所で経験を積んだ大谷久子と二人三脚。

税理士事務所や公認会計士事務所での勤務経験で法律や手続きに偏りがちな士業の対応に疑問を持ち、経営者に本当に血の通ったアドバイズができるよう財務・経理の代行→指導と財務コンサルティングに特化したビジネスモデルを構築。

世の中小企業や小規模事業の事業主に対してエールを送ってきた。

少数精鋭部隊で取り組んでいるため、中小企業・小規模事業の応援をしたいという大谷の信念を叩き込まれたスタッフは早ければ一年、遅くとも五年の修行で独立していく。

財務だけにとどまらず本当のお客様のお役に立つアドバイス。

大谷先生と呼ばれず大谷さんと親しみを持ってお客様から呼ばれる2人。

経理事務、財務労務法務をはじめとして経営を多角的に組み立てることができる経営士:大谷誠司・大谷久子と、株式会社ビジネスアシストから目が離せない。