【鼻整形】鼻の壊し屋1号2号、忘れ鼻を自称する女医の失敗&修正症例が爆増している件 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

このところ、

・某忘れ鼻を自称する女医

・YOUTUBER美容外科医

・某チェーン店から独立した激安鼻フル美容外科医

・鼻の壊し屋1号2号

の鼻整形の修正が増えてきています。

 

内容物を見てみると、LLC=大鼻翼軟骨がぶっ壊されている状態であったり、解剖学的に全く初心者レベルの手術が行われている現状があります。鼻中隔延長術と言いながら、実は正しい手術をしていなくて、粗雑なオペが行われている訳です。

 

鼻翼軟骨が壊されていればそれだけ修正難易度やリスクは高くなります。

 

 
他院修正の難しい点ですが、
・鼻中隔軟骨などの土台が壊されてしまう
・謎な耳介軟骨移植が癒着している
・PCL素材などの異物が挿入されている
・大鼻翼軟骨が壊されている
などが挙げられます。
 
静脈麻酔で鼻の整形手術をするクリニックは、手術の間洗ったりとか血が垂れこんだりすると呼吸に影響してしまうので、全身麻酔の設備がちゃんとあるクリニックでやった方が安全で賢明です。全身麻酔すらかけたことがない美容外科医も鼻の整形をやっていることがあるので非常に危険でしょう。

 

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