シャクレ顎、受け口、下眼面が大きい人が行う顎変形症のDTの注意点 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

シャクレ顎、受け口、下眼面が大きい人が行う顎変形症の手術。

 

美容外科で行われる顎変形症では、先にオペをして術後矯正なので全体としての治療期間は短縮されます。また見た目を重視した輪郭整形を考えている方は自費で手術をすることがあります。

 
 
OGS(顎矯正手術)のダウンタイムで気を付けること
・水平に横たわらない
・喫煙は3か月絶対しない
・入浴や岩盤浴や運動をしばらくしない
・患部を冷やす
・あまり鏡を見すぎない
 
美容外科の中でも大掛かりな手術になるので、設備的にも、医院には麻酔科の専門医などは揃っているかなどはチェックするべきで、技術が低いドクターを選んでしまうと後遺症が残ったりデザイン的に不具合が発生する可能性が上がります。
 
機能的にはたるみ・神経麻痺や効果が出ない失敗例がありますので、ここも併せて世紀人をもってアフターフォローできるクリニックで手術を受けることをお勧めいたします。
 

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