目の下のクマ取り(脱脂のみ)や糸リフトや埋没法しかできない美容外科医は研修医プラスアルファで確定 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

最近左翼活動家のような美容外科医がいると問題になってきていますが、具体的にどういった特徴があるのかをまとめていきたいと思います。
 
美容外科医の中でこんなところです↓
・他院の誹謗中傷をしている
・形成外科専門医ではない
・どんな手術にもリスクがあるのに〇〇法は危険だ!と言ってディスってる

・JSAPS所属ではない

・SNSで毎日お気持ち表面している

 

 

例えば、この車に乗車することは何万回に一回死ぬ危険があります。

これと同じように整形手術には例えばプチ整形であっても、医療事故につながる失敗例があります。

 

なので、すべての整形方法も危険性があるということは理解していただいた上で、そのドクターが形成外科専門医なのかJSAPS専門医なのかについては必ず確認していかれるのが賢明と考えています。

 

〇〇法でしか治療ができないという美容外科医であれば、それ以外の治療方法をディスってしまう美容外科医がいる訳です。

そして形成外科専門医を持たずして、このような活動を行っている医師であれば、美容外科医こそが最も低品質だといえるでしょう。

 

特にヒアルロン酸注入、目の下のクマ取り(脱脂のみ)や糸リフト、埋没法などの比較的初心者美容外科医が手を付ける美容医療の範囲でしか診療を行ていない美容外科医がこうした活動をしている傾向があります。

 

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