マウスピース矯正のモニター治療をされた方が、被害者となったクリニックXの事件。
クリニックXの経営者、そして歯科医か報道されている。
経営者はきらびやかな生活を送っていたとして、キャバクラ通いなんかも報道されている。
被害者の方はモニターに釣られてしまってマウスピース矯正を失敗(歯抜け状態)し、そのままクリニックXのサポートが終了した。
伊藤先生と言われる人物がクリニックXの治療を行っていたそうだが、
「放り投げてない」「私も騙された」「レッドダイヤモンドプロバイダー」などと供述している模様。
美容整形でもモニター治療には十分注意していただきたい。
・モニターが患者集めと化している
・下手な医者の実験台になっている
・契約上、患者側が明らかに不利になる
・失敗しても掲載しなければ良いだけ
・大々的にモニター募集しているクリニックの多くが地雷
・手術中シャドードクターに切り替わる
・新しい術式のモルモット用
上手な先生のモニター募集は、ひっそり行われる印象。
大々的にモニター募集しているとしたら何か理由があると考えてよいでしょう。