二重整形で失敗し、それを指摘するとブロックする美容外科がある~失敗考察 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

二重整形でよく目につく、某「○〇眼科」で失敗した患者さんが、SNS上でそれを指摘したところ、ブロックされたという体験談がしばしば目につきます。患者さんに対しての対応としてはどうでしょうか。

 

私が確認したそのケースでは、患者さんの瞼は左右差ががっつりとあり、傷跡もひどい状態でした。

その状況下で有るとするならば、医師の対応として、それをされてしまうと信頼してアフターケアがしてもらえない可能性があります。

 

 

これから整形を考えている方は信頼性・誠実さをも併せてチェックされることをお勧めいたします。

もしも失敗した患者をブロックしているような美容外科であれば、信頼性は大きく下がります。

そういった病院の多くのケースでは、手術をしたらそれで終わり。という考え方が蔓延している可能性もあるからです。

 

二重整形のダウンタイム中で起こりえるトラブル例をまとめます▼

①内出血や腫れが長引く

②感染する

③糸が取れてしまう

④出血する

⑤左右差が強い

⑥瞼の感覚が無い

⑦理想の二重ではない

などが報告されています。

 

万が一の際にも、誠実な対応をしてもらえる美容外科を調べられることをお勧めいたします。

そして形成外科認定医、JSAPSに選出されているかも併せてチェックしましょう。

 

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失敗報告されている病院や、最も有利に施術を受けるにはどうすればよいのか等、解説します。

 

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