垂れたバストを解消する乳房固定術~効果や失敗例を考察 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

もともとバストが大きい方や授乳後の方はバストが垂れ下がってしまうことがあります。

今回は、そういった垂れたバストを解消する乳房固定術の効果や失敗例を考察してみたいと思います。

 

 

バストの垂れ下がりが目立ってくるのは40代以降でしょうか。

早い方はクーパー靭帯が緩んでしまい、もっと早く症状が現れ始めます。

 

バストのリフトアップは

①豊胸手術

②乳房縮小術

③乳房固定術

が挙げられます。

 

バストップの位置が地面と平行に近ければ問題ないのですが、

45度を超えてくると下垂が目立ち始めます。重度の下垂では90度近くになっていきます。

手術としては、乳腺と脂肪を切除、重度の方は乳輪直下までの切除を行います。

 

関連する術式▼

ドーナツ型皮膚切除法

縦型皮膚切除法

逆T字切除法

 

など、症状によって使い分けができるうまい医師を選択しましょう。

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