今回は、糸リフト×非吸収性フィラーのリフトアップ整形で合併症・失敗が報告されている件についてまとめます。
切らない整形でも重篤な失敗があるので注意しましょう▼
美容皮膚医学で報告されていたのは、
アクアミド・スレッドリフト・フレックスノーズと名称された鼻への溶ける糸挿入による感染がある。
中でも悪質なのは、「永久に持つヒアルロン酸」と言われ、注入をされてしまい、中身を空けると「アクアミド」による注入治療だったということも報告されている。
美容外科の中には、インフォームドコンセントがしっかりとしていない病院が多く、現場では致命的な失敗が相次いでいる。
韓国での美容整形だけじゃなくて日本の美容外科でもそう。
これから整形を考えている人は、ぜひ、注意して医師選びを行っていただくのが賢明です。
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