口ゴボの整形・輪郭骨切り手術後のダウンタイムや矯正について | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

今回は、口ゴボの整形・輪郭骨切り手術後のダウンタイムや矯正について考察していきます。

口ゴボ整形は今では当たり前の様に行われていますが、長期休暇が無ければ手術が難しいジャンル。

 

 

例えば一般的な両顎手術では術後に矯正を半年~1年程度行うなどのアフターフォローによって歯並び・Eラインをより美しくて行きますが、術前に矯正を要する手術方法もあるので、そうなると期間が伸びてしまいます。

 

ちなみに両顎手術が適応になる症例は、適応されるのが2割程度とそれほど多くない模様です。

(※2019.韓国美容外科学会より)

 

そのため、口ゴボ解消の整形を希望されている方で、骨切を考えている人は、必ず矯正歯科との連携も行っている病院で治療をするようにしましょう。当相談所では、術後の歯並びも含め、審美性の高いドクターをリストアップいたしますので、ご相談はお気軽にどうぞ。

 

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