自毛植毛の注意点と名医のご紹介! | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

自毛植毛では、メスを使って移植用の皮膚を切り取るものと、円形にパンチを使って切り抜くタイプがあります。
 
メスを使うものは従来式で、傷口も大きくダウンタイムも心配ですが、パンチ式では傷口を拡散できますから、傷口が目立たないように皮膚を切り集めることが可能です。
 
薬品で治療がうまくいかない場合には、植毛も選択肢となると思いますが、その時には、新しい方法があることは覚えておいて損はないでしょう。
 
 
自毛植毛では、自身の毛包とそこから生えている毛を切り取り、M字や頭頂部薄毛の気になる部分に移植するというものです。これは、定着すれば良いのですが、感染症などを起こして上手く定着しない場合もあります。
 
また、毛包細胞を切り出す際に、一箇所から集める場合には、その部分が傷跡として目立ったり、頭の皮膚が突っ張るような感覚が生じたりします。
 
植毛手術では、こういった点もあるので気をつけておくことが大切です。
名医を選べばリスクは低減できるので、慎重に選んでいきましょう。

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