ふくらはぎ痩身のNICRのデメリット!名医ご紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

NICRの修正は傷跡が残りやすい!?トラブル例をまとめます。

 

 

細くて美しい脚を実現できるNICRにはデメリットもあり、手術の失敗例が報告されています。事例として多いのは、傷跡が残り汚くなるケースです。

 

このトラブルについては体質も関係していますが、傷口の縫い方が丁寧ではなかった場合、傷跡に悪影響を与えてしまいます。赤い線として傷跡が残っているケースでは、時間と共に徐々に赤い線が薄くなり、最後には、ほぼ見えなくなります。

 

しかし、少ないケースとして、半年経過しても傷跡が目立つ場合があります。このような場合は、傷跡を修正する手術を検討する必要があります。NICRには素晴らしい効果がありますが、修正が必要となる可能性があることも理解しておくことが重要です。
 

上手い医師の特徴

 

NICRを上手に実施することができる医師には、やはり腕が良い特徴があることが不可欠であると言えます。しかし、腕が良いだけでは不十分であり、仕上がりの美しさを追求できるデザイン力や美的センスのある医師であることも必要条件になります。

 

NICRを受けて成功すれば、永続的な効果を得られるメリットがありますが、失敗した際には修正が難しくなるため、NICRに取り組む医師には修正に関する技術力を備えている点も求められています。できるだけ多くのクリニックに関する情報を集め、失敗しない名医に出会うことが大切です。

「おすすめのクリニック」「おすすめの病院」をご紹介しております

脚を美しく変えられるNICRには、たいへん大きな魅力を感じることができますが、失敗のリスクについても知っておく必要があります。

 

NICRに関する優秀な医師を紹介している相談所なども存在しているため、このような機関に連絡し、詳しい情報を得るという方法が推奨されています。おすすめのクリニックは、やはり専門医が在籍しているクリニックになります。

 

一般的な常識として、NICRの施術にも修正にも精通しているベテランの医師を選んだほうが良いでしょう。最も重要なポイントは、慎重に検討するということです。そして、後悔のないように美脚を目指していただきたいです。

 

美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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