アクアフィリング豊胸のデメリットをまとめます。
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しこりや石灰化が起きる可能性
アクアフィリング豊胸は、安全性の保証がされている方法ですがいくつかのリスクも伴います。
胸にアクアフィリングを入れて胸を大きくしますが、胸に入れる際に何らかの不純物が混ざることでしこり・石灰化が起こることがあります。これは血液循環の働きなどの問題が生じるためです。しこり・石灰化が起きたときの治療はからだに負担がかかるものとなります。
雑菌がはいることで感染症が起こる
体内にアクアフィリングを入れるときに、他の雑菌が一緒に混入する場合があります。雑菌が入ると、術後に発熱や体調が悪くなるなどの感染症を起こる可能性があります。
改善するためには、体内に入った異物を取り除く必要がありからだに負担をかけてしまいます。異物を取り除かずにそのままにすると体調が改善されにくくなります。
でこぼこの仕上がりになるリスク
アクアフィリング豊胸を行って胸を大きくしようとした時に、大きさが適切でなかったり、入れる角度が違う、注入箇所が適切なかった時など、技術が確かでない医師が行った時に胸がでこぼこになるという症状があらわれます。
見た目も手触りも悪いので、改善するためには修正手術が必要となることがあります。
成功するために正しい医師選びを
アクアフィリング豊胸は、比較的新しい方法なので実績のない病院や技術の少ない位置を選んでしまうとリスクが高まります。
技術や経験が確かな医師や病院を選ぶために、当相談所ではおすすめの美容外科を紹介しております。また、手術を受ける前は、しっかりとしたカウンセリングを受けて納得した上で手術を受けることが大切です。
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