リポビーンのプチ整形の副作用・危険性とは?どんなリスクがあるの? | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

リポビーンのプチ整形の副作用・危険性についてをまとめました。

 

これから失敗しないための病院選びをされる方はご一読くださいませ。

 

 

リポビーンしても痩せないリスクとは

 

脂肪吸引よりお手軽にできるリポビーンですが、効果の現れやすい場所と現れにくい場所があります。効果が現れやすい場所は顔など小さい部分の脂肪です。太ももやお腹などの脂肪の多い部位をすっきり痩せるには適していません。注射する部位をしっかり選ぶことをしないと痩せることなく終わるリスクがあります。

 

効果が出るまで回数が多くかかるリスクとは

 

リポビーンは一度注射すれば終わりではなく、効果が出るまでは同じ部位に3~6回程度注入していく必要があります。効果が出るまでの回数は個人差もあるため、注射すれば確実に痩せられる回数が決まっているものではありません。回数が増えれば出費が増えますし、回数が増えれば増えるだけ途中でやめたくてもやめづらくなります。

 

プチ整形の副作用・危険性リスクとは

 

メスを使わない方法なので、プチ整形としてお手軽にできるという魅力があります。しかし副作用がある場合もあります。主な副作用としては、思ったより痩せすぎてしまう、皮膚がたるんで肌のハリがなくなる、皮膚の色素沈着が続く、注入部が化膿するといったことがあげられます。稀なケースではありますが危険性はゼロではありません。

 

リポビーンをするならば専門の名医に

 

リポビーンはメスを使わない安全性の高い方法です。しかし、デメリットや副作用もゼロではありません。人により効果の現れやすさが変わることもあります。施術する前には医師に相談をして詳しい説明を聞きましょう。メリットばかりではなくデメリットもしっかり説明してくれる施術経験豊富なクリニックにお願いするのがいいでしょう。

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